韓国サムスンは新型タフネススマートフォン「Galaxy XCover 6 Pro」を海外にて発表しました。サムスンの同様のスマートフォンとしては、最も高スペックなモデルとなっています。

↑サムスンより

 

これまでもタフネススマートフォンとして、XCoverシリーズをリリースしてきたサムスン。前モデルの「Galaxy XCover 5」では、IP68の防塵・防水性能と「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能、そしてプロセッサにExynos 850を搭載していました。

 

今回のGalaxy XCover 6 Proでは、プロセッサを米クアルコムの「Snapdragon 778G」へと刷新。6GBのRAMと128GBの内蔵ストレージを組み合わせ、本体性能を向上させています。また画面も6.6インチ/FHD+解像度/120Hz駆動のTFT液晶ディスプレイへと、大型化。バッテリー容量は4050mAhで、より長時間の利用が可能です。背面には5000万画素メイン+800万画素サブカメラを、前面には1300万画素を搭載しています。

 

タフネス性能は前モデルと変わらず、IP68の防塵・防水性能を実現し、MIL-STD-810H準拠の超耐久性シャーシを採用しています。充電にはUSB-CポートかPOGOピンを利用し、バッテリーの交換も可能となっています。さらにプリインストールアプリ「Knox Capture」による、バーコードの読み取りも可能です。また電源ボタンには、指紋読み取り機能が内蔵されています。

 

Galaxy XCover 6 Proは7月から、ヨーロッパやアジア、中東の一部地域で発売予定。ドイツ向け価格は600ユーロ(約8万5000円)だと案内されています。成功の向上したタフネススマートフォンは、現場での作業効率をより高めることになるでしょう。

 

Source: サムスン via 9to5Google