現場用備品・工具からすそ野を広げ、今や日用雑貨や消耗品も扱うモノタロウ。現場発の商品展開なだけあって、大きいものから細かいものまで工具の宝庫です。そんな同社のあると便利な工具「ピックアップツール 先端極細タイプ」は、先端の大きさがわずか約4mm。自在に曲がるシャフトも直径3.1mmなので、手の届かない狭いところのモノを拾うのにぴったりなアイテムです。今回は極細先端を誇るピックアップツールの使用感をチェックしていきましょう。

 

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●先端わずか4㎜の「ピックアップツール 先端極細タイプ」(モノタロウ)

パーツが指も入らない隙間へ落ちてしまい、拾おうとしているものの「あと数cmが届かない…」といった苦い経験はないでしょうか。私もDIYをしていたら、本棚と壁のわずかな隙間に行方不明のネジが転がってしまったことがあります。この隙間のネジを取れるようなアイテムを探した結果、今回購入したのが「ピックアップツール 先端極細タイプ」(813円/税込)でした。

 

商品の大きさは全長480mm。だいたい大人のひじから指先までぐらいの長さでしょうか。長すぎると繊細なコントロールが難しくなるのが難点ですが、同商品は程よくコントロールが効くちょうどいい長さ。先端径は4㎜と極細なので、かなり細い隙間にも差し込むことができます。

 

 

シャフト径は3.1mm、シャフトの長さは400mmで、シャフトの部分は針金のような質感。普通の針金の場合は曲げすぎるとポキッと折れてしまうこともありますが、自由自在に曲げられました。

 

一旦曲げるとしっかり形状をキープしてくれるので、途中で元に戻るという心配もありません。シャフト部分はそれほど固くなく、曲げる際に力もほとんど不要。力の入れ方は同等の太さの針金を曲げたときと大差のない感じです。

 

さっそく本棚と壁の隙間から行方不明のネジを救出。先端は磁石となっており、ネジに近づけるだけでピタッとくっついてくれました。先端の磁石も小さいので、雑に動かすとピックアップしたものがドロップする可能性も。引き上げ時には注意が必要で、慎重に引っ張るのをオススメします。

 

使用者のレビュー評価も良く、「車の整備の際に車体の下に落ちてしまったネジやナットを取るのに便利!」「先端の磁石も強く、軽くて使いやすい」という声も。

 

DIYをする人はもちろん、細かいパーツを扱う趣味を持つ人も活用できそうな「ピックアップツール 先端極細タイプ」。重要なパーツが取れなくて困ってしまう事態に備えて入手してみてはいかがでしょうか?

 

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