【連載】安井達郎、イケてる家電で、イケてる旦那になる

モデル・俳優として、企業広告やCMに引っ張りだこの安井達郎さん。写真・映像制作のジャンルでも活躍し、マルチな才能を発揮しています。

 

今年5月に結婚したばかりの達郎さんが、イケてる家電を手に入れてイケてる夫への道を突き進むこのコーナー。第1回の後編は前回記事に引き続き「電動歯ブラシ」。電動歯ブラシは初体験という達郎さんが実際にパナソニックのドルツとフィリップスのソニッケアーをレポートします。

 

【前回記事】

最新「電動歯ブラシ」ってメーカーで何が違うの?未体験な人も納得する3つのポイント【安井達郎連載】

 

【プロフィール】安井達郎:モデル。ファッション雑誌をはじめとした各種メディアで活躍するほか、MV監督など映像作家としても活動。ライフワークはVlog制作。健康でより楽しい生活を提案するソロプロジェクト「NEW VIDEO」も主催。Instagram:https://www.instagram.com/tatsuroyasui/ YouTube:https://www.youtube.com/user/tstty51

 

【今回使った製品】

パナソニック「ドルツ EW-DT52」実売価格2万7800円。ドルツで「トップグレード」に位置付けられるフラッグシップ。「W音波振動」に加え、毛先の細さ約0.02mmの「極細毛ブラシ」が歯周ポケットに入り込み汚れをかき出す。9月に後継モデルとなる「EW-DT72」が発売。Bluetooth連携機能が強化されている。

 

フィリップス「ソニッケアー 9900 プレステージ」実売価格3万5891円。SenseIQ(センスIQ)テクノロジーにより、毎秒最大100回の速度でブラッシング圧力、動き、ブラッシング範囲を検知。使うほどに上手に磨けるようサポートしてくれる。

 

【使ってみた1:ファーストインプレッション】→恥ずかしいぐらい落ちる

ああ、これは手で磨くのとは全然違います! 歯がツルツル、いや、トゥルトゥルですね(笑)。「こんなに汚れてたの?」って思われそうで、口をそそぐときめっちゃ恥ずかしかったですもん(笑)。

 

磨いているときの2社の感覚の違いですが、フィリップスは個性が強いですね〜。逆にパナソニックは普段使っている手磨きの感覚に近く、口にすっと入る。口に入れたときの感覚はパナソニックのほうが馴染みやすいです。

【編集部補足】パナソニックはフィリップスに比べてブラシのサイズがコンパクトで、ブラシのヘッド部分も薄いのが特徴。手磨きの歯ブラシのような形状を実現しており、手磨きと同じ感覚で口内に入れられる

 

【使ってみた2:磨きの振動】→気持ちよさはパナソニック、ダイナミックさはフィリップス

振動に関しては、パナソニックのほうが気持ち良かったですが、フィリップスのダイナミックな振動は、手磨きしてきた僕からすると、「磨いてるな!」という実感がありました。ヘッドの太さもあって、歯医者さんで処置されているときのイメージに近いんですよね。「実感」を感じられるのが良いです。

↑ドルツの振動の様子

 

あと、フィリップスはテクノロジー的な機能も面白くて、歯に強く当てすぎるとブルブルブルっと震えて押し付けすぎを教えてくれたり、一定時間経つと一瞬振動が止まって次の磨きエリアへ誘導してくれたりと、そのへんのギミックが心くすぐりますね。

 

↑フィリップスの振動の様子

 

【使ってみた3:Bluetooth機能の本音】→毎回はやや手間かな

どちらもスマホアプリを使ってガイドしてくれるそうなんですが、歯磨きのたびにスマホを立ち上げてBluetooth接続するのはやや手間かなと思いました。

 

【使ってみた4:ガジェットとしての魅力】→フィリップスのレザー調が高級感たっぷり

↑フィリップスの携帯用のケース

 

ガジェットとしては、フィリップスのUSB充電(USB-C)ができる、携帯用レザー調ケースが高級感もあってよかったです。ただ、底のゴールドの色合いは、デザイン的には好き嫌い分かれるかも。パナソニックのケースは、カバンに入れるなら質感的にもうひとつ袋が欲しいと思いました。フィリップスだったらそのまま入れても大丈夫!

 

ただ、どちらも充電しておけば、中長期の旅行も全然平気そうですね。ちゃんと考えられてますね。

↑パナソニックの携帯用のケース

 

達郎さんの最終セレクトは?

今回、僕が選んだのは、フィリップス「ソニッケアー 9900 プレステージ」です! ギミック感を含め、磨きの楽しさが気に入りました。ヘッドの太さも僕は嫌いじゃないですね。

 

佇まいでいうと、充電スタンドに置いたときの浮いてるデザインがパナソニックのドルツのほうがカッコいいかな。本音は両方持っていたら楽しいと思うんですよね……。どちらを買っても、どちらかが欲しくなる。そのくらいアイテムとして違うと感じました。

↑パナソニック・ドルツの充電台。浮いているような見栄えでスタイリッシュ

 

「電動歯ブラシ」編のまとめ

「パナソニックはクセがなくてどなたにでもオススメ。フィリップスはガジェット好きで、ヘッドの太さが気になったので男性向け」と達郎さんも言う通り、初めて電動歯ブラシを使うという方には、日本人の口のサイズに合わせて作られたパナソニックの「ドルツ」が選択としては安心でしょう。

 

ただ、「値段が劇的に変わらないなら、面白みのあるフィリップスがいいかなと思いました!」という達郎さんの決断は、“イケてる”チョイスかも。毎日もしくは毎食の歯磨き習慣が変われば、口内ケアのやり方も変わります。達郎さんにはどこかのタイミングでまたフィリップスを使った感想を聞いてみましょう。引き続き、ご期待ください。

 

まとめ/卯月 鮎、撮影/鈴木謙介