ティピー=インディアン・テントは、庭やキャンプ地などで、わんぱくキッズの人気DIYアイテム。

今回は、ホームセンターで簡単に手に入る素材を使った、誰でも簡単に、しかもリーズナブルな予算でできる作り方を紹介してみよう。

 

 

用意する材料

  • 防炎シート(白色、半径175cmの半円形が型取りできる、1.8×5mサイズのものを用意。ホームセンターで2,500円程度で入手可能)
  • 荷造りひも(ハトメに入る細めのロープならなんでもOK。白いシートに映える派手めの色がおすすめ。今回は青色を用意)
  • 両面ハトメ(12㎜径、適宜。大手ホームセンターで入手可能)
  • 竹(細めのもの、長さ250㎝程度のものを6本用意)
  • クレパス(オイルクレパス。ビニールシートに楽しい絵を描けるものならなんでもOK)
  • テント用ペグ(7〜8本。なければ、木の枝で代用可)

 

用意する道具

  • ハトメパンチ(12mm径用)
  • 皮ポンチ(12mm径)
  • ハサミ(またはカッター)
  • ノコギリ(できれば竹用がベスト)
  • メジャー
  • ハンマー(ペグ打ち用。なければ石などで代用可)

 

 

ティピーの作り方手順

 

ハトメは簡単に作れます!

ハトメ=鳩目とは、靴や服、ブルーシートなどにある、ヒモを通す、環状の金具のついた穴のことだ。実は、このハトメ、今回、防炎シートの縁にいくつも作ったように、専用ツールとハトメの材料さえあれば、誰でも簡単に作れるのだ。

用意するのは、「ハトメパンチ」と呼ばれる専用工具と「皮ポンチ」と呼ばれる皮細工用の道具。それにハトメの材料となるアルミ製の金物。すべて大手ホームセンターなどで入手可能の品物だ。なお、今回は12mm径のものを使ったが、より小さな径のものも用意されている。なお、今回使用したハトメパンチは1000円くらい、皮ポンチは350円、ハトメ用金具は100セットで800円くらいで入手できる。

 

いよいよ組み立て開始!

まず、240cmほどにカットした6本の竹をこのように立てて骨組みを作る。ロープで束ねる位置は、シートの長さに合わせて決めること

 

シートをかぶせ、シートの端を地面にペグでしっかりと固定する。ハトメの穴にペグをいれてハンマーで打ち込むだけ。ぐるりと6〜7カ所くらいでいいだろう

 

扉の両側は長めのロープを使うと、飾りにも見える

 

*小さく表示されている写真はクリックすると大きく表示されます。

*掲載データは2009年6月時のものです。

製作協力◎サム・リード(ガーデンデザイナー、ルネッサン荘所属)
衣装製作◎さやか・リード(服飾デザイナー)
写真◎伊勢和人、編集部