韓国サムスンが先日発表した新型折りたたみスマートフォン「Galazy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」に、バッテリー駆動時間を延長する新しいパフォーマンスプロファイル「Light」が含まれていることがわかりました。

↑サムスンより

 

なお、Galaxy Z Fold4は前モデル「Galaxy Z Fold3」からバッテリー容量は変わっていない(4400mAh)ものの、Galaxy Z Flip4は「Galaxy Z Flip3」からバッテリー容量が大幅に増えています(3300mAhから3700mAh)。

 

そして海外掲示板のRedditに投稿された内容によれば、両スマートフォンに搭載された「OneUI 4.1.1」には、「標準」「Light」という2個のプロファイルが存在しています。一方で、以前存在していた「処理性能を強化」のボタンはなくなっています。

 

そしてOSの説明によれば、標準プロファイルでは性能とバッテリー駆動時間のバランスがとられ、Lightではよりバッテリー駆動時間が伸びるように設定されるのです。

 

Redditユーザーのテストでは、Lightモードではベンチマークアプリのパフォーマンスが20%低下したとのこと。一方で海外テックメディアの9to5Googleによれば、Galaxy Z Fold4/Flip4では「標準」がデフォルトで設定されており、また両者に大きな違いはなかったそうです。

 

いくらスマートフォンが高性能になっても、電源が入らなければただの板。状況に応じて、この新しいバッテリープロファイルをうまく活用したいものです。

 

Source: Reddit via 9to5Google