ナイキのアウトドアカテゴリーとして1989年にスタートした「ナイキ ACG」。そのカテゴリー名は「All Conditions Gear」のイニシャルから由来したもので、それまでに様々なスポーツギアの開発で培ってきたノウハウとテクノロジーをバックボーンに、アウトドアファッションを展開するという、当時としては画期的なチャレンジでした。

 

1990年代に入ると当時のアウトドアブームに乗り、一気に人気と知名度を拡大! アウトドアアクティビティではもちろん、今ではファッションとしても欠かせないブランドとして君臨しています。今回は、ナイキ ACGの新作ウェアの中から、筆者的に気になる一着「ナイキ ACG Dri-FIT UV」を試してみました。

 

【「ナイキ ACG Dri-FIT UV」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】

 

秋のアウトドアが快適&スタイリッシュに決まる!

スニーカーを専門とする筆者としてナイキ ACGは、これまでシューズにばかり目が行きがちでしたが、ウェア類も優れていることは理解していましたよ。ナイキ ACG Dri-FIT UVを着てみた最初の印象は、とにかくラク! フロントに多数のポケットを装備して、一見するとヘビーデューティな感じですが、実際はメチャクチャ軽量です。そしてミリタリーっぽい無骨なルックスから生地も厚手で硬そうですが、その真逆! サラッとした肌触りで伸縮性が高くノンストレスです。

↑ボディの生地はリサイクルポリエステル繊維を100%使用したサステナ仕様。また、肌から汗を逃がしてすばやく蒸発させ、さらりと快適な状態をキープしてくれます

 

↑ウーブン素材で滑らかな肌触り。伸縮性のある生地なので、自由な動きをサポートします。そして太陽光のUVAとUVBから保護してくれるのもポイント

 

↑フロントにはマチ付きのポケットを大小合わせて5つも装備し、いずれも面ファスナー仕様のフラップが付いてホコリや砂の侵入をシャットアウト

 

↑右胸ポケットにはカラビナも付属し、ライトなど小物を装着することも可能

 

↑袖の上部にはボタンが配され、ロールアップした袖を固定することもできます

 

↑背面に設けられたスリットの裏地はメッシュ。ベンチレーション機能を高めています

 

↑カラーはボタンダウン仕様なので、激しく動いても捲れることなく、首元をスタイリッシュに飾ってくれます

 

 

アウトドアMIXのファッションは人気なのでアウトドアシーンだけでなく、街中でも取り入れたい一着ですね。フロントのルックスも、引き続き人気を得ているフィッシングベストを連想させます。快適性とトレンド、2つの要素からもぜひともオススメしたい一着です!

ナイキ

ナイキ ACG Dri-FIT UV “Devastation Trail”

1万6500円(税込)

 

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撮影/中田 悟