米クアルコムの次期ローエンド〜ミドルレンジ向けプロセッサ「Snapdragon 6 Gen 1(仮称)」に関する情報を、リークアカウントのEvan Blassが伝えています。

↑DANIEL CONSTANTE/Shutterstock.com

 

すでにハイエンド向けに「Snapdragon 8+ Gen 1」を、そしてミドルレンジ向けに「Snapdragon 7 Gen 1」を発表しているクアルコム。モデルナンバーを考えると、今回のSnapdragon 6 Gen 1はその下位に位置することが想定されます。

 

 

リーク情報によれば、Snapdragon 6 Gen 1は4nmプロセスで製造され、2.2GHz駆動の「Kryo」CPUコアと「Adreno」GPUを搭載。最大12GBのLPDDR5 RAMとUFS 3.1ストレージをサポートし、「Snapdragon X62」モデムを搭載することで、ミリ波/6GHz帯の5G通信に対応するようです。

 

その他にも、120Hz/FHD+解像度ディスプレイやBluetooth 5.2、Wi-Fi 6E、Quick Charge 4 Plusをサポート。最大4800万画素のシングルカメラや、4K HDRでのビデオ撮影にも対応することが伝えられています。

 

クアルコムはイベント「Snapdragon Tech Summit」を11月15日から11月17日に開催し、その場で次世代フラッグシッププロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」と、今回のSnapdragon 6 Gen 1を発表する可能性が高そうです。ぜひ、Snapdragon 6 Gen 1を搭載した廉価かつ十分な性能のスマートフォンの登場を楽しみにしたいものです。

 

Source: Evan Blass/Twitter via XDA Developers