今、キャンパーたちの作るアウトドア道具が面白い。

その完成度の高さから、キャンプはもちろん、庭やインドアでも十分に使えるものばかり。

オシャレで機能的なギアを自作することで、普段の暮らしにアウトドア気分を取り入れる。

庭でのパーティーをワンランクもツーランクもアップさせる。

そんな楽しいライフスタイルを始めるきっかけとなる、キャンパーたち自慢の自作ギアの数々をご覧いただこう。

*テーブル編・その1はコチラ!

*テーブル編・その2はコチラ!

*椅子編はコチラ!

*シェルフ編はコチラ!

 

File11 シェラカップ用ツリーハンガー

製作者 Gさん/サイズ 幅500×奥行500×高さ500mm/材料費 約3000円/製作期間 約3日

ちょっとしたパーティーに便利なシェラハンガー。真ちゅうのハンガーは自由に高さや方向を変えられる

 

「テーブルの上でシェラパーティー」

名前のとおりユニークなシェラカップ専用ハンガー。テーブルの上に置けば、料理の取り分けにも活躍。ハンガーになっているのは6mm径の真ちゅうの棒。これをポールの大きさにグッと曲げれば、自在ハンガーのできあがり。たくさんのシェラカップでテーブルをにぎやかに彩ろう。

 

File12 アイアンランタンスタンド

製作者 Gさん/サイズ 幅300×高さ1200mm/材料費 約1000円/製作期間 約1日

硬質な素材ながら、曲線が柔らかさを感じさせるアイアンらしい作品。6mm径の丸鋼はペンチで簡単に曲げることができるそうだ

 

「好きな場所を照らしたいときに」

地面に差し込むタイプのランタンスタンド。テントの入口、タープの下、テーブル脇など場所を選ばずランタンを吊るすことができるのがミソ。材料は鉄筋(16mm径)と丸鋼(6㎜径)、フラットバー(10mm厚)のみ。アイアンDIYの入門作品としてもおすすめの簡単自作道具だ。

 

File13 テントポールを利用したランタンハンガー

製作者 Gさん/サイズ 長さ420×厚さ40mm/材料費 約500円/製作期間 約2日

タープのポールに吊り下げたランタン。暗い夜のサイトではわかりやすい目印になる

 

「サンダーとドリルがあれば、すぐ作れる」

タープ用の木製ポールを自作した際、それに合うランタンハンガーが欲しいと自作した作品。たまたま手元にあったブビンガという堅木の角材をベルトサンダーで削り、枝のような形に加工した。ポイントはポールを通す穴を少し斜めにあけること。これで取り付け位置が簡単に変えられる自在ハンガーになる。

 

File14 小枝がかわいいアクセサリーホルダー

製作者 Gさん/サイズ 長さ400mm(ハンガー部分)/材料費 約2000円/製作期間 約3日

小枝がかわいいアクセサリーホルダー。親子で一緒にもの作りを楽しむのにぴったり

 

「ちょっとした工夫でサイトが楽しくなる」

こちらもタープのポールに合わせて作った真ちゅう棒の自在ハンガー。真ちゅうの棒にはボール盤で穴をあけ、丸カンを固定。そこにウッディな雰囲気のビーズと小枝で作ったフックを取り付ければ、アクセサリーホルダーに。真ちゅうの棒は簡単に曲げられるので、アイデア次第でいろいろなところに取り付けられるはず。

*小さく表示されている写真はクリックすると大きく表示されます。

*掲載データは2016年6月時のものです。

写真◎田里弐裸衣、谷瀬 弘、製作者提供