韓国サムスンはすでに発売済みの折りたたみスマートフォンやスマートウォッチ向けに、「Android 12L」や「Wear OS 3.5」の配布を開始します。

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Android 12Lの特徴は、折りたたみスマートフォンや大画面タブレットへの最適化。素早い画面分割やアプリ切り替えのためのタスクバー、OSとアプリの2カラムレイアウトが利用できます。また先日発表された折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」では、最初からAndroid 12Lがインストールされています。

 

今回Android 12Lの配布が始まったのは、昨年リリースされた「Galaxy Z Fold 3」と「Galaxy Z Flip 3」です。これらの製品では「One UI 4.1.1」のアップデートの一部として、Android 12Lが利用できます。またOne UI 4.1.1は、Galaxy Z Fold 2やGalaxy Z Flip/5G、そして初代Galaxy Foldにも提供される予定です。

 

さらに、スマートウォッチ「Galaxy Watch4」シリーズはWear OS 3.5を含む「One UI Watch 4.5」が展開されます。これによりアクセシビリティが改善され、フルQWERTYキーボードが利用可能に。また、新しいウォッチフェイスも搭載されています。

 

サムスンによると、これらのアップデートはすべて今週から展開され、今後数週間かけてグローバルに展開されます。日本のキャリア向け端末にいつアップデートが反映されるのかは現時点では不明ですが、Android 12Lの新インターフェイスをいち早く体験してみたいものです。

 

Source: 9to5Google