米グーグルは10月のPixelイベントの開催とともに、次期スマートフォン「Pixel 7」シリーズに「Tensor G2」プロセッサを搭載することを明かしました。

↑グーグルより

 

今年5月のPixel 7シリーズの発表段階では、「次世代Tensor」としか案内されていなかったTensor G2。なお同プロセッサでは、写真や動画、セキュリティ、音声認識に関する機能が強化されるとうたわれています。

 

今回明らかになったのはTensor G2の名称のみで、その詳細は明かされていません。初代Tensorは韓国サムスンとの協力により、同社のスマートフォン向けプロセッサ「Exynos」を発展させたものでした。Tensor G2でも、同様のアプローチが採用されるのかどうかが気になります。

 

またこれまでのグーグルの先例を参考にすると、Tensor G2は次期廉価スマートフォン「Pixel 7a」や、投入が噂される折りたたみスマートフォン「Pixel NotePad(Pixel Fold)」への搭載も期待できます。

 

さらに、Pixel 7シリーズでは「Pixel 6」シリーズにて実現しなかった顔認証機能が、Tensor G2にて搭載されることになるかもしれません。グーグルの独自プロセッサがどこまで進化することになるのか、イベントでの詳細発表を楽しみにしたいものです。

 

Source: 9to5Google