米グーグルの次期ストリーミングデバイス「廉価版Chromecast 」について、その登場が間近であり、価格も従来モデルから4割ほど安くなるとの情報を、ドイツ語テックサイトのWinFutureが伝えています。

↑Chromecast with Google TV:nodi.jpg/Shutterstock.comより

 

テレビのHDMIポートに差し込むことで、アプリ経由でさまざまな動画や音楽ストリーミングサービスを利用できるChromecast with Google TV。今年6月には、廉価版Chromecastと思われるデバイス「G454V」がFCC(連邦通信委員会)に登録されたことも伝えられています。

 

FCCへの登録によれば、廉価版Chromecastの製品名は「Chromecast with Google TV HD 」となり、1080p解像度/60Hzのビデオストリーミングに対応する模様。一方で、4K解像度でのストリーミングは利用できないようです。

 

WinFutureによれば、廉価版Chromecastはすでに小売店にて販売の準備がすすめられており、10月6日のPixelイベントよりも前に発売される可能性も予測されています。さらにヨーロッパでの価格は40ユーロ(約5700円)となり、既存モデルの70ユーロ(約9900円)からかなりお安くなるようです。

 

スペックが下がるものの、廉価に登場しそうな次期Chromecastデバイス。発表が噂される「次期Nest Wifi」や「次期Nest Doorbell」などと共に、リリースに期待したいものです。

 

Source: WinFuture via 9to5Google