米マイクロソフトは公式ブログにて、「Windows 11」におけるAndroidアプリの動作機能を、日本を含む11カ国に対して数週間以内に拡大すると発表しました。

↑マイクロソフトより

 

Widnws 11の目玉でもある、Androidアプリの動作機能。これは「Amazonアプリストア」を搭載することで、「Kindle」や「Audible」といった一般的なAndroidアプリがWindowsで動作するというものです。マイクロソフトは今年8月に開発者向けのInsiderプログラムとして、日本向けにも同機能の提供を開始していました。

 

そして数週間後からはついに、日本地域の一般ユーザーでもWindows 11のAndroidアプリの動作機能が利用できることになります。Amazonアプリストアを利用するという点で、他地域での機能展開との違いはありません。

 

これによるユーザーへの最大のメリットは、モバイルにしか存在しないアプリ(たとえばTikTokなど)を、Windows 11でも利用できる点でしょう。TikTokはブラウザでも利用できますが、やはりアプリ版のほうがインターフェイスは洗練されています。また今年2月の時点で、Windows 11のAmazonアプリストアではすでに1000以上のアプリがダウンロード可能になっています。

 

Windows 11で利用できるアプリの数を大幅に向上させる、Androidアプリの動作機能。今後もさらなるデスクトップとモバイルのアプリプラットフォームの統合に期待したいものです。

 

Source: マイクロソフト via 9to5Google