Withコロナがすっかり定着し、新しいライフスタイルやムーブメントが生まれゆくなか、2022年下半期はどうなっていく……!? これから売れるモノ、流行るコトを「フード・日用品」ジャンルのプロたちに断言してもらった。今回はサントリーのビアボールをチェック。

※こちらは「GetNavi」 2022年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

日本初! 炭酸水で作る自由なビール

ビアボール

↑フードライター 中山秀明さんが予想!

 

好みの濃さでビールを楽しめるアイデアがユニークです(中山)

↑【ビール/2022年11月発売】/サントリー/ビアボール 家庭用小瓶/768円

 

【ヒットアナリティクス】洋酒の王者サントリーの発想に期待が高まる

これぞサントリーの“チャレンジ精神”。ハイボールやレモンサワー、ジンソーダなど同社が仕掛けてヒットし、定着した酒は数多く誕生している。一部の飲食店では先行発売されており、動向に注目したい。

先進技術:★★★

顧客ニーズ:★★★★

市場の将来性:★★★★

独自性:★★★★★

コスパ:★★★★

 

炭酸水で割って味わうのが前提の濃厚な味とアルコール度数16%が特徴。麦芽本来の旨みと深いコクや、フルーティで爽やかな香りは時間が経っても崩れにくい。好みの味で飲む多様性や、ビールの奥深い楽しさを訴求した意欲作。

↑炭酸水とビアボールを3:1で割るのが最適。炭酸水を入れずに氷のみで作るビアロックもオススメだ。業務用の中瓶は、10月4日に発売