大量のレイオフ(整理解雇)をおこなったツイッターが、一部の従業員に復帰を求めていることが、Bloombergにより報じられています。また、有料プラン「Twitter Blue」の新機能は米中間選挙の後にリリースされるようです。

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報道によれば、従業員の約半分を解雇したとされているツイッター。しかしBloombergによれば、ツイッターを買収したElon Musk(イーロン・マスク)氏は「新機能を実装するために不可欠な従業員を誤って解雇してしまった」ことに気づき、復帰を求めているようなのです。また、AndroidとiOS向けアプリの開発者が足りなくなっているとの情報も伝えられています。

 

また、ツイッターはTwitter Blueを月額8ドル(約1200円)に値上げした上で、「だれでも認証バッジが使える」「広告表示が半分に減らせる」「より長い動画が投稿できるようになる」「自分のコンテンツが優先的にランキングされる」などの新機能の導入を予定しています。

 

しかしニューヨーク・タイムズの報道によれば、この新機能は11月8日に実施される米中間選挙の後、つまり11月9日に導入されると伝えています。これは、認証マークを使っているのが本人かどうかを見分けることができず、選挙への悪影響を懸念しての判断だそうです。

 

マスク氏の買収以来、ドラスティックにすすむツイッターの改革。若干の混乱は避けられないでしょうが、より使いやすいプラットフォームに進化してほしいものです。

 

Source: Bloomberg via Engadget, The New York Times via The Verge