価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集! 今回は「テレビ」カテゴリからランキング形式で紹介しよう。AV評論家・藤原陽祐さんが選んだベスト10のなかから、今回は第5位〜第7位を発表!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

【第7位】様々な視聴スタイルをサポートするタイムシフトマシンを搭載

実売価格25万3000円

【4K量子ドット液晶テレビ/2022年8月発売】

東芝

4K量子ドットレグザ 55Z770L

広色域の量子ドット液晶パネルを搭載。広色域ドットと直下型LEDバックライトにより色鮮やかな映像を描き出す。「タイムシフトマシン」を備え、放送済みの番組を好きなときに視聴可能だ。

SPEC●チューナー:BS4K/110度CS4K×2、地デジ×9、BS/110度CS×3●接続端子:HDMI×4、USB×2ほか●音声最大出力:60W●サイズ/質量:W1234×H740×D211mm/22.0kg

 

↑ネット動画を高画質化する「ネット動画ビューティZRⅡ」。コントラストや精細感を高め、低フレームレート映像も滑らかに再生する

 

↑録画番組再生中にリモコンの「シーン/出演者」ボタンを押すと、シーンリストを表示。見たいシーンだけをスピーディに見られる

 

 [ココが価格以上!] 傑出した全録機能を備え録画視聴中心なら最強

「基本性能は1位の50Z670Lと同じですが、液晶パネルは視野角の広さが持ち味のADSを採用。タイムシフトマシンを備え、視聴する番組が地デジ中心なら、断然こちらがオススメです」(藤原さん)

 

【第6位】映像が明るいうえ黒の再現性も高い

実売価格27万2800円

【4K量子ドットミニLED液晶テレビ/2022年6月発売】

LGエレクトロニクス

55QNED85JQA

ミニLEDバックライトに、量子ドットテクノロジーとナノセルカラーテクノロジーを組み合わせた4K液晶の新カテゴリー。明るく、黒の再現性がより向上し、鮮明な色の表現力も進化した。

SPEC●チューナー:BS4K/110度CS4K×1、地デジ/BS/110度CS×2●接続端子:HDMI×4、USB×2、LAN×1ほか●音声最大出力:40W●年間消費電力量:146kWh/年●サイズ/質量:W1233×H781×D257mm/19.9kg

 

↑直下型エリア駆動のミニLEDバックライト、量子ドットフィルム、ナノオーガニックフィルムで構成。明るく色鮮やかな映像を描き出す

 

↑多彩なゲーミング機能が魅力。手動設定が可能なゲームオプティマイザ、設定調整が簡単なゲームダッシュボードなどを採用する

 

 [ココが価格以上!] 液晶らしからぬ自然なトーンの上品な画調

「安定感のあるIPS液晶にミニLEDを組み込み、明るく色鮮やかな深みのある映像を実現。コントラスト感を強調しすぎず、あくまでも自然なトーンの、穏やかな画調が好印象です」(藤原さん)

 

【第5位】明るく鮮明な映像を描く新世代有機ELパネルを搭載

実売価格24万4560円

【4K有機ELテレビ/2022年7月発売】

東芝

4K有機ELレグザ 48X8900L

独自のチューニングを施した有機ELパネルと、新開発の映像処理エンジンを搭載。リビングでも明るく鮮やかで黒の引き締まった映像を楽しめる。Dolby Atmosに対応し、臨場感溢れる音場を再現。

SPEC●チューナー:BS4K/110度CS4K×2、地デジ/BS/110度CS×3●接続端子:HDMI×4、USB×2ほか●音声最大出力:72W●サイズ/質量:W1068×H658×D237mm/20.0kg

 

↑専用の有機ELパネルを搭載。独自開発の高冷却インナープレート、メタルバックカバーを採用し、輝度性能の向上を実現した

 

↑美肌技術「美肌フェイストーンZRⅡ」。人肌の立体感や質感を向上させつつ、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現する

 

 [ココが価格以上!] 50V型以下で高画質なテレビが欲しいなら一択

「映像の質感は緻密で繊細。特に健康的で自然な人肌を再現する美肌技術が効果的です。『画面サイズが大きすぎず、かつ画質の良いテレビが欲しい』というのならこのモデルで決まり!」(藤原さん)

 

 

私が選びました!

AV評論家

藤原陽祐さん

新聞記者・専門誌編集者を経てフリーに。わかりやすい解説と核心を突いた評論で読者からの信頼も厚い。本誌ほか多くの媒体で活躍。