価格は安いのに機能はスゴい、超お買い得な家電を大特集! 今回は「テレビ」カテゴリからランキング形式で紹介しよう。AV評論家・藤原陽祐さんが選んだベスト10のなかから、今回は第8位〜第10位を発表!

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

【第10位】Android TVに対応し多彩なネット動画を堪能

実売価格5万4800円

【4K液晶テレビ/2021年6月発売】

TCL

43P615

Android TVを搭載した4Kチューナー内蔵液晶テレビ。HDRは、「HGL」をはじめ「HDR10」「Dolby Vision」の規格に対応し、これまでのテレビでは表現できなかった明るさや鮮やかな色彩、暗部のディテールを表現できる。

SPEC●チューナー:BS4K/110度CS4K×2、地デジ/BS/110度CS×2●接続端子:HDMI×2、USB×1ほか●音声最大出力:20W●サイズ/質量:W970×H624×D253mm/7.2kg

 

↑「マイクロディミング」機能を搭載。画面を1296のゾーンに分割し、映像情報を詳細に分析することで、風景の奥行き感をリアルに映し出す

 

↑サウンドシステムは、3次元のリアルな音場を実現するDolby Atmosに対応。音が周囲や頭上を移動する、包まれるような臨場感を体感できる

 

 [ココが価格以上!] HDRをほぼカバーしつつ多彩なネット動画にも対応

「4K液晶のエントリーモデルですが、Dolby Vision/HDR10/HLGなど実質的にHDRフル対応で、立体音響Dolby Atmosもサポート。Android TVにより、多くのネット動画配信も楽しめるのも魅力です」(藤原さん)

 

【第9位】約2万円の爆安価格ながら必要十分な基本機能を装備

実売価格2万800円

【ハイビジョン液晶テレビ/2022年6月発売】

MAXZEN

J32CH06

日本製の映像エンジンを搭載したハイビジョンテレビ。ハイコントラストなVAパネルにより、黒の表現に優れたメリハリの効いた映像を楽しめる。Wチューナーを備え、視聴中に裏番組録画が可能だ。

SPEC●チューナー:地デジ/BS/110度CS×1●接続端子:HDMI×2、USB×1、LAN×1ほか●音声最大出力:10W●年間消費電力:50kWh●サイズ/質量:W732×H481×D180mm/4.3kg

 

↑正面コントラストに優れるVAパネルを搭載。しっかりと黒色を表現し、明るく美しい映像を描き出す。バックライトは直下型LEDを採用

 

↑「ゲームモード」を備える。FPSやアクションゲームでもボタンを押すタイミングにタイムラグが少なく、ストレスがなくプレーできる

 

 [ココが価格以上!] 地デジやBSだけで十分な人にうってつけの一台

「パネル画素数は1366×768とフルHDに届かないが、地デジやBSの多くのチャンネルにほぼ合致。4K放送には興味がなく、とにかく安いテレビが欲しい人にオススメ」(藤原さん)

 

【第8位】最新のAI技術により自動で最適な画質に調整

実売価格26万5450円

【4K液晶テレビ/2022年7月発売】

パナソニック

4K液晶ビエラ TH-75LX800

AIがシーンに合わせて映像を自動で最適化する「オートAI」を搭載。ユーザーは設定を変更せずに、あらゆるコンテンツを最適な画質で楽しめる。多くのVODに対応し、多彩な4K動画を視聴可能だ。

SPEC●チューナー:BS4K/110度CS4K×2、地デジ/BS/110度CS×2●接続端子:HDMI×3、USB×2ほか●音声最大出力:20W●サイズ/質量:W1673×H1036×D365mm/約32.0kg

 

↑HDR規格に対応。シーンに応じてHDRトーンマッピング処理を変化させる新技術により、高輝度域でも色鮮やかな映像を実現する

 

↑サウンドシステムは10Wのフルレンジスピーカーを2基搭載。Dolby Atmosにも対応し、内蔵スピーカーだけで立体音響を楽しめる

 

 [ココが価格以上!] 上位機に迫る機能搭を備える75V型ではかなり割安!

「液晶ビエラのスタンダードモデル。『オートAI』やDolby Atmosなどに対応しつつ、機能を絞り込むことで価格を抑えています。パナソニックの75V型がこの価格はお買い得!」(藤原さん)

 

 

私が選びました!

AV評論家

藤原陽祐さん

新聞記者・専門誌編集者を経てフリーに。わかりやすい解説と核心を突いた評論で読者からの信頼も厚い。本誌ほか多くの媒体で活躍。