アップルは11月16日(現地時間)、同社のアプリ・サービス総合サイト「iCloud.com」のデザインを全面リニューアルしました。10月下旬からベータテストが行われていましたが、ようやく正式公開にこぎ着けた格好です。

↑ついに全面リニューアルしました

 

従来は各アプリのアイコンが並ぶそっけない画面でしたが、最新版ではApple IDアカウントと写真、メール、iCloud Drive、カレンダー、メモなどがタイル状に並ぶカラフルな体裁となりました。また、「探す」やPages、Numbers、Keynoteなどの追加アプリ用タイルも用意されています。

 

このページはカスタマイズすることができ、配置されているアプリを並び替えたり、完全に取り除いたりすることも可能。画面の一番下にはiCloud+の契約プランと使用済みストレージが表示されるほか、削除済みのファイルやブックマークなどを復元するためのリンクも用意されています。

 

右上の「+」記号をクリック(タップ)して、新規のメールやメモ、カレンダーイベントの作成もできます。また、左隣のメニュー(ドットが長方形に並ぶ)からは、「メールを非公開」「カスタムメールドメイン」「プライベートリレー」など、iCloud+の設定にアクセスすることもできるようになっています。

 

11月9日(現地時間)からは、Windows 11のフォトアプリでiCloud写真が利用可能になりました(Microsoft Storeから「iCloud for Windows」のインストールが必要)が、iCloud.comのリニューアルによって、Windows PCを使っているiPhoneユーザーは、ますます便利な体験ができそうです。

 

Source:MacRumors