価格は安いのに機能がスゴイ超お買い得な家電を大特集! 今回は、毎日のお料理を楽しく&ラクにしてくれるシロカの電子レンジを紹介。

※こちらは「GetNavi」 2022年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

私が選びました!

デジタル&家電ライター

コヤマタカヒロさん

キッチン家電、デジタルギアを中心に幅広いジャンルに精通。「家電スタジオ・コヤマキッチン」を運営。

 

デザインの美しさに加えて「温め」に特化した機能が秀逸

【電子レンジ】

2021年10月発売

シロカ

電子レンジ SX-18D132

実売価格 1万7980円

ミラーガラスの扉が洗練された印象を与えるモデル。「温め機能」に特化しつつ、湿度センサーを使い、弁当や冷凍食品などを最適な温度に温める。熱を通しすぎない独自のプログラム「やさしさ解凍」で冷凍した肉や魚も上手に自動解凍。

SPEC●消費電力:1350W●レンジ出力:900W/600W/500W/200W/100W相当●庫内容量:18L●自動メニュー数:11●サイズ/質量:約W458×H282×D350mm/約9kg

 

「解凍」「温め」を極めた単機能レンジの実力派

自宅であまり料理をせず、惣菜や冷凍食品を温める程度だという人は、電子レンジのオーブン機能や過熱水蒸気機能は持て余してしまう。ならば、マイクロ波による「温め」機能に特化し、価格を抑えられた単機能レンジのほうがベターと言える。

 

昨今は単機能レンジにも出力を細かく切り替えできるもの、高機能センサーで加熱しすぎや加熱不足を防ぐものなど、基本機能を高めた製品が登場。なかでもシロカの電子レンジSX-18D132は、低価格ながらそうした必須機能をしっかり押さえた実力派だ。11種類のオートメニューのほか、最大900Wの高出力インバーターで食材をスピーディに温め可能。また、湿度センサーを使った自動温め機能も優秀で、コンビニ弁当もムラなくホッカホカにできる。

 

解凍機能も素晴らしく、100Wと200Wの出力を細やかに制御。半煮えになりやすい冷凍ひき肉を上手に解凍してくれる。「調理はガスコンロ派」という家庭でも、これは大いに重宝するだろう。

 

さらにキッチンに映えるデザインも魅力。使い勝手にも配慮し、勘ドコロの押さえ方が見事だ。

 

↑同社独自の特殊コーティング塗装「さっピカコート」を庫内の側面などに採用。付着する液体の接触角を大きく保ち、時間が経った汚れも拭き取りやすい

 

↑庫内に段差のないフラットテーブルはお手入れがラク。庫内が見渡しやすく、汚れた場合もさっと拭くだけできれいになり、清潔な状態をキープできる

 

↑独自プログラム「やさしさ解凍」で加熱ムラや熱の通しすぎを防止。200Wと100Wの低出力を使い分け、冷凍のひき肉や刺身のサクも上手に解凍する

 

↑庫内は約W295×H181×D324mm。フラットテーブルなので大きめのコンビニ弁当も温めOKだ。湿度センサーで温める際はふたやラップは外そう

 

↑調理モードを設定しスタートボタンを押せばあとはおまかせ。扉はミラーガラスで使用中以外、庫内が見えない。スタイリッシュな佇まいも魅力だ