グーグルは、スマートフォンのカメラを利用して周囲の情報を検索できる「ライブビュー検索」機能を、来週(11/21の週)から東京を含めた6都市にリリースすると発表しました。

↑ついに東京でも使えるようになる(画像提供/グーグル)

 

グーグルマップでカメラアプリを起動し、実際に周囲の風景を見回し、そこに道路標識や建築物、道案内などを表示するAR(拡張現実)ナビ機能ことライブビュー。2021年には、屋内でもライブビューが利用できるようになりました。

 

ライブビュー検索では、検索バーのカメラアイコンをタップするとことで、近くのお店やコーヒーショップ、銀行、ATMなどの場所を表示。そして、ARを使った道案内と矢印で、その店がどの方向にあり、どのくらい離れているかがわかります。さらに、すぐ目の前にない場所でも、本当の様子をひと目で把握することも可能。

 

また、カテゴリーをタップすれば、近くにあるレストラン、バー、デザートショップ、公園、交通機関などの場所を確認することができます。営業時間や混雑状況、価格帯、Google マップのコミュニティでの評価など、各スポットの主要な情報がオーバーレイ表示されるのです。

 

さらに、Google マップには、電気自動車に最適な充電ステーションを探す機能や、階段のない場所を知ることができる車いす対応機能も追加されます。

 

ライブビュー検索はAndroidとiOSアプリ向けに、東京だけでなくパリ、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコでも提供が開始される予定。カメラを通して見る街の情報にますます没入していきそうです。

 

Source: グーグル