ツイッターのイーロン・マスクCEOは、同社のダイレクトメッセージ(DM)において「エンドツーエンド暗号化」の導入が進められていることを認めました。

↑エンドツーエンド暗号化をやっと導入中

 

エンドツーエンド暗号化とは、送信元でメッセージを暗号化し、送信先でしか復号できないようにする技術。これにより、メッセージのセキュリティを向上させることができます。WhatsAppやZoomなど、さまざまなコミュニケーションアプリでは、すでに実装されています。

 

 

ツイッターの内部情報に詳しい開発者のJane Manchun Wong(ジェーン・マンチュン・ウォン)氏によれば、ツイッターのAndroid版アプリでも、DM機能にてエンドツーエンド暗号化の導入が進められているとのこと。この情報を伝えたツイートにはマスク氏もウインクの絵文字を返信しており、開発を公認した形となっています。

 

ツイッターは2018年に「秘密の会話」としてDMの暗号化を予定していましたが、結局機能は実装されませんでした。同社は、新規加入を一時停止している有料プラン「Twitter Blue」の受け付けを11月29日に再開することを予定していますが、DMのエンドツーエンド暗号化もそう遠くない時期に実装されるのかもしれません。

 

Source: MacRumors