米マイクロソフト(以下「MS」)のiOS向け人気キーボードアプリ「SwiftKey」は今年(2022年)10月に、App Storeから削除されていました。が、わずか1か月と少しで復活したことが明らかとなりました。

↑SwiftkeyがApp Storeに復活!

 

今年9月、MSは「iOS版Swiftkeyのサポートを終了しました」といきなり発表。特に理由も明かされず、10月5日にはApp Storeから削除されることになりました。

 

しかしSwiftkeyは、一部では非常に人気が根強いキーボードアプリでした。MSが2016年に買収して以来、Android版およびiOSアプリを無料で提供。PCと同じくQWERTY配置のキーボードは、スマートフォンのフリック入力に慣れないPCユーザーにとても好評でした。

 

アップルの標準iOSキーボードよりも愛用する人が少なくなかっただけに、公開停止には失望する声も上がっていました。しかし、MSの広報担当者はThe Vergeに「お客様からのフィードバックに基づき、SwiftKey iOSはアップルApp Storeに再公開されました」と声明を出しています。

 

復活したとはいえ、iOS版Swiftkeyの最新アップデートは2021年8月21日で止まっています。もっとも、MSのOneNoteおよびOffice製品グループ担当副社長兼GMのVishnu Nath氏は、アプリの今後の展開に「ご期待下さい」と予告しています。

 

Android版Swiftkeyは小まめにアップデートされているのに対して、iOS版は放置気味でしたが、日本語対応を含めて期待したいところです。

 

Source:The Verge