グーグルが自社のスマートウォッチプラットフォーム「Wear OS」向けに、Gmailとカレンダーアプリを開発しているとの情報を、海外テックサイトの9to5Googleが伝えています。

↑BATKA / Shutterstock.com

 

Wear OSを搭載したスマートウォッチでは、今でもメールやカレンダーを確認することは可能です。しかしGmailは通知機能として実装されており、一度表示が消えてしまうと受信トレイを閲覧できません。またカレンダー機能は「Agenda」アプリによって提供されていますが、3日分の予定しか表示されず、また新しいイベントの作成は「Googleアシスタント」を利用する必要があります。

 

9to5Googleが調査したところによると、Wear OS向けのGmailとカレンダーアプリでは新しいメールやイベントの作成ができるかどうかは確認されていませんが、「フル機能」が提供されるとのこと。また、これらのテストはグーグルのスマートウォッチ「Pixel Watch」にておこなわれています。

 

さらにGmailやカレンダーだけでなく、タスク管理アプリ「Google Keep」もWear OS向けに開発されています。こちらではメインのノートフィードを参照したり、リストを含む新規タスクを作成したりできます。また、最近導入された「Google Contacts」も開発がすすめられているとのこと。

 

Wear OSにてGmailやカレンダーなどの基本機能に弱点があるのは意外ですが、そのような問題ももうすぐ解決されることになりそうです。

 

Source: 9to5Google