サムスンの次期折りたたみスマートフォンのうち、縦折りでコンパクトな「Galaxy Z Flip5」に関するアナリスト予測が報じられています。

↑Galaxy Z Flip4(写真)からどう進化するのか?

 

この噂の発信源は、信頼性の高いディスプレイ専門アナリストRoss Young氏です。Young氏はiPad mini(第6世代)の画面サイズを正確に予想していたほか、iPhone 14 Proモデルの画面が常時表示になることも的中させていました。

 

さてYoung氏のスーパーフォロー(有料プランに登録したフォロワーのみが見られるボーナス)向けつぶやきによると、Galaxy Z Flip5のカバーディスプレイ(折りたたんだ状態で外側にある画面)は3インチ以上になり、Galaxy Z Flip 4の1.9インチよりも遙かに大きくなるとのこと。

 

現行のGalaxy Z Flip4のカバー画面は小さすぎてフルサイズのアプリを動かせず、通知の表示やカメラのファインダー代わりにしか使えません。しかし、3インチの大きさになれば、Galaxy Z Fold 4のカバー画面ディスプレイ(6.2インチ)には及ばないにせよ、様々な使い道が開けそうです。

 

とはいえ、今年初めにYoung氏はGalaxy Z Flip4のカバー画面が大きくなると予想したものの、結局は外しています。今回も、さらなる追加の情報を待った方がいいでしょう。

 

Young氏が示した2つ目の予想は、Galaxy Z Flip 5は新たなヒンジ(折りたたみの軸部分)デザインによりディスプレイの折り目が目立たなくなる、ということ。折りたたみ画面のシワは設計的に避けられないものですが、少しでも減れば大歓迎のはず。

 

これまでのサムスン製折りたたみスマホの歴史を振り返ると、Galaxy Z Flip4は横折りの「Galaxy Z Fold5」と共に2023年の夏〜秋にかけて登場するはず。今ではAndroid各社の折りたたみデバイスも増えてはいますが、完成度や使いやすさから考えると、当分はサムスンの独走が続くかもしれません。

 

Source:Ross Young(Twitter)
via:Tom’s Guide