新型コロナの規制緩和により、プライベートでの旅行需要も回復しつつある。さてそうした中、旅行や観光など特別なイベントのときには、サングラスをコーデに取り入れるという人も多いのではないだろうか。ファッション的な要素はもちろん、サングラスは眩しい陽射しや紫外線から目を守ってくれるため、特に野外では欠かせないアイテム。しかし、一方でサングラスはレンズの特性上、かけると視界が暗くなってしまうもの。そのため、旅先での絶景も鮮やかさに欠けてしまうところが難点だった。

 

眩しさに悩まされず、鮮やかな絶景を楽しみたい……そんな願いを叶えてくれるのが、今回紹介する旅行用サングラス「SuperTONE TOUR」だ。

 

レンズ専門メーカーが開発。光の三原色をコントロールした特殊レンズ

 

 

「SuperTONE TOUR」は、こうした「眩しくて景色がよく見えない」「サングラスをしてしまうと景色が暗くなってしまう」という二つの悩みを解消するために、レンズ専門メーカーの東海光学株式会社が開発した新サングラス。眩しさ+紫外線ブロックの機能のほか、さらに「SuperTONE TOUR」は、景色の色彩を鮮やかに見せる機能を持っている。

↑光の三原色をコントロールすることで鮮やかな視界をかなえる特殊レンズ

 

同商品に使用されている特殊レンズは、当初、眩しさで日常生活の色彩を感じにくい人のために東海光学が独自の技術を用いて開発したもの。一体、どのようなレンズなのか。同社のプロジェクト担当者、武田弘史さんにお話をうかがってみた。

 

「当社が開発した特殊レンズは、光の三原色(赤、青、緑)を際立たせることで、裸眼時と比べてさまざまな対象物の彩度が上がり、隣接する物との色差が大きくなります。そのため色のコントラストが上がって、輪郭が強調されたように感じられるのです。これが旅先などで景色を見るときにも役立つのではないかと思ったことから『SuperTONE TOUR』の開発へとつながりました。

 

この三原色をコントロールして最適な波長を出すためには、繊細な技術が必要となります。そのため、幾度も試作を繰り返しました」(東海光学・武田弘史さん、以下同)

↑東海光学の武田弘史さん。「『SuperTONE TOUR』で見える赤、青、緑の鮮やかさを実感してほしい」と想いを語ってくれた

 

完成した特殊レンズの性能を東海光学が行ったシミュレーションで見てみると、その効果は一目瞭然だ。コントラストが上がったことにより、まるで風景画を描いたかのように、建物や木、クルマなどの輪郭がはっきりと浮かび上がっていることが確認できる(下図)。つまり、実際にレンズを通して見ると、これまでは日光によって白く飛んで見えなくなっていた葉や花の重なりもはっきり見えるというわけだ。

↑東海光学が行った彩度向上効果シミュレーション結果

 

実際に筆者も「SuperTONE TOUR」のレンズを通して景色を見てみたが、その鮮やかさは驚くほどであった。木々の緑、そして花弁の一枚一枚までを「SuperTONE TOUR」は美しく描写してくれたのだ。

 

空と木のコントラストも、くっきりと鮮やか。木々が立ち並ぶ小道でも、視界が曇ることなく鮮やかな緑のなかで散歩を楽しめそうだ。

 

SuperTONETOUR」は、紫外線99.9%ブロック、可視光線透過率25%の性能を備えており、眩しさ対策にも余念がない。散策中に見上げるシーンがあったが、そのときも眩しさを感じることなく景色を堪能することができた。

↑編集部員も「SuperTONETOUR」を装着してみた。眩しさを感じることがなく、景色を楽しむことができた。性別年代を問わないデザインなのもうれしい

 

この「SuperTONE TOUR」を通して見れば、曇りの日でも緑がくっきりと見える。梅雨の季節にアジサイ鑑賞をするときなども、天候を問わず活躍してくれそうだ。日常の散歩で見る景色も鮮やかで、一風変わった印象になってくれるのではないだろうか。

長時間のウォーキングにも適した軽量+安定設計

さらに、「SuperTONE TOUR」は開発の過程で登山やハイキングを熟知する旅行会社クラブツーリズムへのヒアリングを行い、付け心地の良さにもこだわった。

 

たとえば、鼻あてにはクリングスタイプを採用することで、鼻の幅や高さに応じて自然と調整されフィット感を高めてくれる。

 

「実は、フレームのなかで最もこだわった箇所が鼻あての仕様なんです。登山や野外のアクティビティにつきものの山道や階段の昇り降りでもしっかりフィットしてくれるよう、クリングスタイプ(鼻パッド独立型)を採用しました。試作段階から私自身が『SuperTONE TOUR』を掛けて体験することで、利用者にとって使い心地のよいものを提供できるようこだわりました」

↑フィット感を重視したクリングスタイプが採用されている鼻あて

 

実際、歩きながら景色を眺めている間も、顔の上げ下げでサングラスがずれることもなく、自然な着用感でストレスなく景色を楽しむことも出来た。

 

武田さんは「お出かけするときに持って行ってほしいサングラス。鮮やかに見えるサングラスは珍しいので、ぜひ体感していただきたい。新しいサングラスの発見になるんじゃないかと思います」と、「SuperTONE TOUR」への想いを語ってくれた。

 

「ナナ福神」の公式サイトでは、クラブツーリズムとの共同企画ということで添乗員がおすすめする使い方も紹介されているので、ぜひ参考にしてみてほしい。価格は超早期割引で9724円から。「SuperTONE TOUR」専用のフェルト製ケース付きで手に入れることができる。

 

お得な割引価格はクラウドファンディング実施中のみとなるので、ぜひ「ナナ福神」をチェックして、これからの新緑溢れる景色を「SuperTONE TOUR」で楽しんでみてはいかがだろうか。

↑「SuperTONE TOUR」とセットのフェルト製ケース

 

↑「SuperTONE TOUR」のカラー展開はクリア(左)とブラック(右)の2色。いずれもフレーム全体の横幅は138mm、高さは44mm。レンズ幅とブリッジ幅とテンプルの長さはそれぞれ異なるサイズなので、自分に合ったサイズを選べる

 

【関連リンク】絶景ツアー添乗員がおススメ!!眩しさをブロックしつつ、景色を鮮やかに見せる旅行用サングラス「SuperTONETOUR」