四川・北京・広東・上海の四大料理で知られ、食材から味つけまで豊富なバリエーションを誇る中華料理。中には日本でアレンジが加えられて日本人の舌に馴染んだメニューもあり、コンビニなどで手軽に購入することができます。そこで今回は、ローソンで販売されている「海老チリ丼」(592円/税込)に注目。いったいどのような味わいを楽しめるのでしょうか。

 

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●「海老チリ丼」(ローソン)

そもそもエビチリとは、四川料理の「乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)」がベース。日本で中華料理店を開いた陳建民氏が考案したとされ、中華料理特有の辛味に加えて甘みを備えているのが特徴です。ちなみにローソンが「海老チリ丼」を販売するのは今回が初めてではなく、2019年に「辛党からの挑戦状」と題して「Lv1 震える辛さ! 旨辛海老チリ丼」が店頭に登場。果たして今回の「海老チリ丼」の辛さはいかに…?

 

さっそくレンジで加熱調理(目安時間 500Wで2分30秒)をおこなったところ、チリソース特有のこうばしい香りが部屋中に拡散。ソースに半分沈んでいても存在感をアピールしてくる4尾の海老の身に目が引き寄せられます。具材をご飯に重ねてソースからいただくと、辛味よりも早く甘みが口の中へ広がることに。「あれ? 辛くない?」と首を傾げた瞬間、チリソース特有の刺激がじわじわと沸き起こってきました。

 

 

甘みを残しつつ、じっくり後を引くピリピリ感はさすがの一言。単純に「甘辛い」というだけではなく、旨みをはっきり感じさせてくれるのが印象的です。次に狙いを定めた海老にもチリソースの風味が行き渡っていますが、それ以上に驚かされたのがプリプリの食感。衣に覆われながらも確かな歯ごたえがあり、噛むごとに広がる海老の味わいもたまりません。

 

具材は海老のみとはいえ、ご飯をたっぷり盛りつけたどんぶりメニューだけあって食べごたえは抜群。ご飯がソースの甘みを引き立たせてくれるおかげで、最後の最後まで海老チリ丼の魅力を堪能できました。

 

購入者からも「辛さと甘みのバランスがめちゃくちゃイイ!」「チリソース風味の海老がおいしくてやみつきになる」と絶賛されている同商品。海老チリを存分に味わいたい人は、ぜひパッケージを手に取ってみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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