東野幸治さんが、自身のYouTubeチャンネル「東野幸治」を11月3日に更新。40歳を過ぎてから服への興味が薄れてきてしまったという東野さんが、おしゃれ感覚を取り戻すために始めた企画「東野デニム」の第41弾です。今回は準レギュラーの庄司智春さんと共に、恵比寿にあるアメカジの名店・JELADOを訪れました。

出典:東野幸治

 

●糸を再現するために貴重な一着を切り取って分析!?

JELADOの代表・後藤さんの案内で、2024年春の新作展示会場へ向かった2人。新作の説明のために登場したのが、1940年代頃のLeeのカバーオールです。Leeのハウスマークという古いタグの貴重なカバーオールですが、なんと当時の糸を再現するために生地をカット。色の変化や色落ちが同じように出せるように、糸から研究を開始したそう。

出典:東野幸治

 

糸作りからの工程を経て完成したカバーオールが登場すると、庄司さんも「これはいいですね!」と絶賛。ボタンも当時の首振りデザインを採用し、スナップボタンもしっかりと再現されています。

 

また縦糸はインディゴ、横糸はグレーで忠実に再現。あまりのこだわりぶりに、思わず東野さんも「どういうこと?」と困惑するほど。そんなこだわりのデニムがとても気に入った様子の東野さんは、セットアップでの購入を決めました。

出典:東野幸治

 

続いて紹介されたのは1950年代のヴィンテージネルシャツの再現品で、こちらも当時の服の一部を切り取り研究。素材としてマッチしたペルー産の綿から製造したことで、とても柔らかい肌触りが特徴です。東野さんも羽織った瞬間に着心地の良さを実感したようで、「こんなネルシャツないっすよ!」と思わず呟いていました。

 

庄司さんも試着しようと腕を通した段階で、「全然違う! 全然違うわ!」と驚き。「ペルーーー!」と叫ぶほどでした。

出典:東野幸治

 

ちなみに、JELADOのオンラインショップには、ヴィンテージジーンズにまつわる用語解説コーナーも。今回出てきた「ハウスマーク」は「1910年代頃から40年代まで使われていたLeeの家形のラベルデザインの事を示す」と写真付きで解説されていたりと、初心者でも分かりやすく紹介されています。東野さんの動画と一緒にチェックすると、より理解が深まるかもしれません。

 

こだわりの服作りに視聴者も感心したようで、「探求心がすごい! 話しを聞くだけで面白い」「ネルシャツめちゃくちゃカッコいい! このこだわりっぷりはすごい」といった声が。「東野さんがだんだんセンス良くなってきてる」とのコメントもあり、今後の東野さんのファッションにも注目です。