「iPhone 15 Pro」のユーザーの満足度が「iPhone 15および15 Plus」を下回った、と調査会社のRerfectRecが報じています。

↑ユーザーが不満なわけは?

 

↑PerfectRecより

 

上のグラフは、購入時期ごとの「iPhone 15」シリーズの満足度をまとめたもの。iPhone 15 ProおよびPro Maxは発売時、満足度が一番高かったものの、2024年1月ではiPhone 15および15 Plusの満足度がProシリーズより高くなっています。iPhone 15 Proの満足度は最も低くなってしまいました。

 

PerfectRecによれば、過去30日間でiPhone 15 Proに寄せられた苦情には、「バッテリーの持ちが悪い」「iPhone 14 Proとあまり変わらない」「カメラレンズが出っ張っている」などがあるとのこと。

 

iPhone 15 Proのバッテリーが4か月程度で大幅に劣化したとは考えづらいので、これはiPhone 15 Proのパフォーマンスとバッテリー持続時間のバランスに消費者が不満を抱いているということになります。iPhone 15 Proには「A17 Pro」チップや常時点灯が可能なディスプレイが搭載されていますが、これがバッテリーを必要以上に消費しているのかもしれません。

 

優れたカメラシステムなど、上位機能を搭載したiPhone 15 Pro。しかしバッテリーの持続時間という意味では、顧客をあまり満足させることができていないようです。

 

Source: PerfectRec via 9to5Mac