第99回全国高校野球選手権大会は6日、開会式のリハーサルを行ったが、直後に大会本部が台風5号の影響で8日に開幕を順延すると発表した。開会式の順延は第96回大会以来4度目。大垣日大はリハーサルに臨んだ後、大阪市の南港中央野球場で1時間30分の練習に励んだ。

 リハーサルでは、岐阜大会優勝旗を持った大垣日大主将の柴田修平を先頭に、22番目に堂々と腕を振り入場。本番の動きを確認した。柴田主将は「いよいよ始まるという気持ちになった。県代表として67校分の思いを背負って戦いたい」と甲子園での戦いに向けて力強く意気込みを語った。

 午後2時からの練習ではダッシュやキャッチボール後、一カ所でのシート打撃で、左投手を想定した打撃練習を繰り返した。

 順延により、大垣日大の初戦の天理(奈良)戦は、13日の第1試合(午前8時開始予定)に行われる。