サッカーJ2のFC岐阜は、岐阜市学園町のぎふ清流文化プラザで、ファンクラブ会員限定のファン感謝祭を開き、選手とサポーターが交流を深めた。

 J2加盟10周年を記念し、サポーターとの交流を広めようと企画。応募した約280人のサポーターが集まった。

 クラブの宮田博之社長が「これまでチームを見守ってくれたサポーターに、お礼の気持ちを持って企画した。最後まで楽しんでいただきたい」とあいさつ。庄司悦大主将やシシーニョ選手ら10選手が、加盟10周年を記念した赤いユニホームを着て登場すると、会場から大きな拍手が起こった。

 サポーターは、サイン会や写真撮影会に列をつくり、サイン入りサッカーボール、ミニのぼりなどが当たる抽選会を楽しんだ。大学生の豊島滉大さん(18)は「選手と触れ合えるイベントはありがたい。これからも継続してやってほしい」と満足そうに話していた。