学童野球の県王者を決める第49回県学童軟式野球大会の開会式が11日、岐阜市長良福光の長良川球場で行われた。

 県軟式野球連盟会長の猫田孝大会会長、杉山幹夫大会名誉会長ら関係者が見守る中、市消防音楽隊によるマーチに合わせて選手が力強く入場。岐阜ジュニアガールズの選手が大会旗などを運ぶ補助役を務めた。

 選手宣誓の前に突然の大雨となったが、則武野球少年団の高橋旺聖主将(11)は「最後まで諦めずに全力でプレーすることを誓います」などと晴れやかに宣誓。詰め掛けた保護者などから大きな拍手が送られた。

 大会は、県軟式野球連盟、岐阜新聞・ぎふチャン主催、県教育委員会、開催地各教育委員会後援、東海労働金庫協賛。27地区で行われた予選を勝ち抜いた32チームが、12日から県内4会場で行われるトーナメントで覇を競う。15日開催予定の準決勝、決勝は、ぎふチャンテレビで29、30、31日に録画放送する。