カップの底にある棒をプッチンと折るとお皿の上にきれいなプリンをのせることができる「プッチンプリン」に、2015年9月6日(日)から期間限定の新商品としてブラックココアと生チョコを使った「真っ黒プッチンプリン」が登場しています。子どものオヤツの代名詞であるプッチンプリンが見た目も真っ黒にコク深いビターな味わいになっているとのことなので、ノーマルのプッチンプリンといっしょに食べ比べてみました。

真っ黒プッチンプリン | 商品紹介 プッチンプリン | グリコ乳業
http://web.pucchin.jp/info/product/black.html

「真っ黒プッチンプリン」を買ってきました。155gのビッグカップと、65gのミニカップ3つ入りの2サイズで販売されています。

パッケージはこんな感じ。

原材料には砂糖やカラメルシロップ、加糖卵黄などに加え、ココアパウダーにコーヒーなど、ビターな材料が入っていました。

ビッグカップのエネルギーは1つあたり181kcal。

ミニカップのエネルギーは1つあたり76kcalです。

真っ黒プッチンプリンのビッグカップのフタを開けてみると、プッチンプリンとは思えないほど真っ黒なプリンが入っていました。

しかし、プッチンプリンなので底にはもちろんプッチン棒が付いています。

さっそくひっくり返してプッチン。

カップを取り払ってみると、真っ黒なプリンがきれいにお皿にのっていました。形はプッチンプリンそのものなのですが、黒くなったことで全くの別モノに見えます。

さっそく食べてみます。プッチンプリン特有のぷるんぷるん感は健在で、スプーンですくうと「びろーん」とした伸びを感じるほど。味わいはかなり甘い濃厚なココア味ですが、確かにビターな後味。甘みはしっかりあるものの、生チョコというよりはチョコレートやココア味を濃縮した感じで、すっきりしています。プリンのなめらかさは弱めなので、プッチンプリンを想像して食べると全くの別モノです。

断面を見てみると、内部まで限りない漆黒。一番上はプッチンプリンと同じくカラメルソースがかかった2層仕立てのはずですが、全体的にとても濃厚なので、違いはほとんど感じられないほどでした。

ミニカップの真っ黒プッチンプリンは、透明のカップなのでプッチンしてプリンが落ちる様子を眺めることができます。

ミニカップとビッグカップの真っ黒プッチンプリンを並べてみました。味は同じですが、ミニカップは1人でペロッと食べてしまえるサイズです。

せっかくなので、ノーマルのプッチンプリンも買ってきました。

2つのプッチンプリンを出して並べると、一層と真っ黒プッチンプリンの黒さが引き立ちます。2つとも形は全く同じなので、マンガやアニメでよくある「悪に染まった正義の味方」的な雰囲気さえ漂っている気がします。

まずはノーマルのプッチンプリンをひとくち食べると、親しみを感じる懐かしい味わい。なめらかな卵と少しビターなカラメルソースの相性は抜群で、「これぞプリン」と思えます。

系統が全く異なる味わいですが、同時に食べてみました。同じ分量を食べたはずですが、全体的に濃厚な真っ黒プッチンプリンが口の中を支配してしまいます。と思ったら後味にノーマルプッチンプリンのなめらかさも楽しめるので、ビターなカスタードプリンといった感じで、悪くない組み合わせかも。

なお、真っ黒プッチンプリンは9月6日からコンビニやスーパーで販売中。ビッグカップの価格は税込158円で、ミニ3個パックは税込235円となっています。2016年1月ごろまでの期間限定なので、気になる人は早めに食べておいた方が良さそうです。