徳島市内で春と秋の2回行われる複合エンターテインメントイベント「マチ★アソビ」では、アニメやゲームをはじめとしたあらゆるジャンルのイベントが開催されているのですが、春のマチ★アソビではアーティストや声優がJR徳島駅の一日駅長を務めるのが恒例となっています。7回目となるマチ★アソビ vol.16では、「テイルズ オブ ゼスティリア」ミクリオ役の逢坂良太さんとライラ役の下屋則子さんが5月4日に一日駅長に就任し、大勢のファンが徳島駅に殺到しました。

マチ★アソビ 徳島駅一日駅長
http://www.machiasobi.com/events/ekicho.html

JR徳島駅は、マチ★アソビのメイン会場である新町橋東公園や両国橋西公園から川を渡って、北向きに歩いて10分ほどの場所。

徳島駅のバス停で、「Fate/Zero」ラッピングバスに遭遇しました。

一日駅長による出発式を間近で見られる入場券は、午前9時から整理券100枚が配布され、30分足らずで配布終了したとのこと。整理券をゲットできた人は、13時から整理券と引き換えに入場券を購入でき、整理番号順に14時からホームに入場、となっていました。

出発式に先立ちトークショーが行われるため、徳島駅の構内にレッドカーペットが敷かれていて……

トークショー開始直前になると、大勢のお客さんが集結。

一日駅長の最初の仕事は、駅構内のアナウンス。「一日駅長」のたすきと駅員の帽子を身につけた逢坂良太さん&下屋則子さんが改札室に入り、JR四国のアナウンスを読み上げます。

続いてトークショーの会場に逢坂さんと下屋さんが登場すると、お客さんからは大歓声が沸き起こり、写真撮影OKということでカメラのシャッター音がそこかしこから鳴り響きました。

ufotableの近藤光プロデューサーも登壇してトークショー開始。

逢坂さんは徳島県出身で、最近徳島県に来たのは2016年のお正月とのこと。徳島市内は高校時代によく来ていたと話していました。

一日駅長イベント当日に徳島に到着したばかりという下屋さんは、マチ★アソビに来るのは2012年以来2回目だそうです。前日の雨とは打って変わって、イベント当日は晴天に恵まれ、「徳島の街はきれいなところ」と下屋さんは語っていました。

トークの後は駅の2番ホームへ移動。ホームの先頭近くには出発式に備えてレッドカーペットが敷かれていて……

出発式の看板も登場。

14時になり、入場券を購入したお客さん100人がホームに入り……

レッドカーペットの前で一日駅長の出発式を見守ります。

しばらくすると、特急うずしおがホームに入ってきました。

そして逢坂さんと下屋さんが再び登場。

ホーム上でも多くのお客さんがスマートフォンやカメラを構えて、列車を前に一日駅長の姿を撮影しまくり。シャッター音がずっと鳴り止まないため、「みんな、トーク聞いてる?!」と逢坂さんがコメントする場面も。

出発式に際して一日駅長の印象を聞かれると、逢坂さんは駅長室に入ったり駅員の帽子をかぶったりといった、レアな経験ができたと語り、これからも声優として地元に恩返ししたいとコメント。下屋さんは、駅長室に初めて入ったことと、改札室でのアナウンスが印象的だったと語りました。

特急うずしおはホームでこのまま折り返して出発するため、白い手袋をはめた2人が右手を高く上げて「出発進行!」の合図。

列車が出発した後は、逢坂さんと下屋さんは車内のお客さんに手を振って見送っていました。