彼氏の部屋に「元カノから贈られたプレゼント」があるのを見つけたら、複雑な気持ちになってしまうもの。処分してもらいたくても、切り出し方に頭を悩ませてしまいそうです。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「彼氏に『元カノからのプレゼント』を捨ててもらうための一言」をご紹介します。

【1】「見たくないから捨てて」と、単刀直入に頼む

「なんとなく置いてあったものだけど、『じつは嫌だった』と言われて反省しました」(10代男性)など、ストレートにお願いして理解を求めるパターンです。「あなたのことが好きだから見たくないの」と補足すれば、気まずい空気を招かずに済むでしょう。


【2】「大切なのはわかるけど今を大事にして」と、一歩譲る

「たしかに過去の思い出だもんなと、納得して捨てた」(20代男性)など、プレゼントを取っておいたこと自体は否定せずに処分を促すパターンです。「大切にしてきた気持ちはわかる」とひとまず寄り添うことで一歩譲った形になり、要望を聞き入れてもらいやすくなりそうです。


【3】「やきもち妬いちゃうよ」と、かわいらしく拗ねる

「プンプンむくれる姿がかわいかったので、『ごめん』と謝ってゴミ箱にダンクシュート」(20代男性)というように、女子っぽいアプローチで男心をくすぐるパターンです。ある意味ベタな方法ですが、こうした頼み方がじつは手っ取り早いのかもしれません。


【4】「似たようなのを買ってあげるから」と、新規購入を申し出る

「実用的な商品で重宝していたので、『買ってくれるなら』という条件で処分した」(20代男性)というように、「ないと困る」と言わせないために新規購入を申し出るパターンです。少しだけグレードの高い類似品を買ってあげれば、むしろ感謝される可能性もあるでしょう。


【5】「過去に執着するのはカッコ悪い」と、プライドを刺激する

「別に執着しているわけじゃなかったので、こっちもムキになって捨てた」(20代男性)というように、男のプライドを刺激して捨てさせるパターンです。過激にあおってケンカになってしまっては本末転倒なので、加減は考えたほうがいいでしょう。


【6】「私にも元カレの影があったらどう思う?」と、自分の気持ちを想像させる

「想像したら『あ、それはイヤだ』と思って彼女に申し訳なくなりました」(10代男性)など、自分のモヤモヤを相手に想像させるパターンです。「ちなみに、私はとっくに全部処分したからね」と添えれば、彼氏も納得してくれるでしょう。


【7】「いっしょに処分しよう」と、共同作業での廃棄を提案する

「なんだか儀式みたいで面白かった(笑)」(20代男性)というように、自分も手伝うと申し出ることで重い腰を上げさせるパターンです。「今日は廃棄記念日ね」などと加えれば、二人にとって思い出の日になるかもしれません。


【8】「ちょっと気になることがあって」と、言いながら数日間焦らす

「焦れったくなってこっちから聞いたら、拍子抜けする内容だったので、笑いながら捨てました」(20代男性)というように、深刻な悩みかと気をもませて「なんだ、そんなことだったのか」と思わせてしまうパターンです。ただし鈍い人には通じない手なので、彼氏のタイプを見極めましょう。


【9】「この涙に免じて捨ててほしい」と、泣きながら訴えかける

「目の前で彼女に泣かれてしまったので、言うことを聞くしかないと観念した」(10代男性)というように、女の武器である涙を利用するパターンです。捨てる約束を取り付けたあとは、すぐに泣きやんでウェットな空気を長引かせないようにしたいものです。


「元カノからのプレゼント」を捨てさせるのは、簡単なようで難しいミッションかもしれません。彼氏の性格に応じて、頼み方を検討してみましょう。(石原たきび)