どんなに仲の良い恋人同士でも、一度や二度はケンカすることがあるかもしれません。自分の気持ちをハッキリ伝えることは大切ですが、絶対に言ってはいけないNGワードがあることだけは理解しておいたほうがいいでしょう。そこで今回は、『スゴレン』の男性読者のみなさんに聞いた意見を参考に、「ケンカ中、彼氏が別れを決意する『NGワード』」をご紹介します。

【1】「なによ男のクセに!」など、唐突にののしる言葉

「そんなこと言われたら話し合いにならん!」(20代男性)というように、「男はこうあるべき」という価値観を押し付けて、反感を買うパターンです。そもそも「男だから」「女だから」という言い合いは不毛なので、避けたいところです。


【2】「安月給が偉そうに!」など、貧乏を理由に人間性まで否定する言葉

「そこでお金の話を出すのは卑怯だと思います」(30代男性)というように、経済力をバカにするのも男のプライドをひどく傷つけるようです。たとえ、彼氏の収入に不満を持っているとしても、わざわざ言及するのはやめておきましょう。


【3】「小さい男だね」など、器の小ささをバカにする言葉

「よくもそんな、人を見下すようなこと言えるなぁと思います」(20代男性)というように、自分の態度を棚に上げて相手を見下すのは、さすがにまずいようです。仮に「小さい男」と思っても、「細かいことを気にしすぎ」などと言いかたを工夫しましょう。


【4】「周りもみんなヘンなのばっかりだし」など、友達をバカにする言葉

「なんでツレの話が出てくるわけ?」(10代男性)というように、ケンカに関係のない友人をバカにして、怒りを買うケースです。同様に、家族や先輩などをディスるのも逆鱗に触れかねないので気を付けましょう。


【5】「忙しいのは要領が悪いからでしょ!」など、仕事ぶりにケチをつける言葉

「仕事しているところを見てないのに何が分かる?と言いたいです」(20代男性)というように、相手が一生懸命やっていることについて「要領が悪い」などと決めつけるのは、やりすぎかもしれません。想像や思いこみで彼氏をこき下ろすのはやめておきましょう。


【6】「このハゲ!」など、コンプレックスを刺激する言葉

「確かにハゲで気にしているが、それをバカにするなんて低次元すぎる」(30代男性)というように、小学生レベルの罵倒にゲンナリした男性もいます。ハゲ・デブ・ブサイクなど子どもの悪口のようなワードは禁句と心得たいものです。


【7】「やっぱりB型の男とは合わない!」など、血液型で人格を決めつける言葉

「非科学的だし馬鹿馬鹿しい」(20代男性)というように、血液型占いで人間性にレッテルを貼るのはナンセンスだと思われるようです。血液型についてはあくまで参考程度にとどめ、ケンカ中の捨て台詞のネタにすべきではないでしょう。


【8】「これだから関西人はキライ!」など、愛する故郷をバカにする言葉

「全ての関西人に謝れ!」(20代男性)というように、「○○人」とひとくくりにしたせいで、故郷までバカにしたように思わせてしまうパターンです。「東京人だから」「大阪人だから」などと、何らかのカテゴリーに当てはめて彼氏を非難しないようにしましょう。


【9】「前の彼はそんなこと言わなかったのに!」など元カレと比較する言葉

「じゃあ、その彼とやりなおせばいいと思いますよ」(30代男性)というように、元カレと比較する発言で、彼氏に呆れられるケースです。相手としっかり向き合うなら、過去の話を持ち出すのではなく、今そこにある問題について議論するべきでしょう。


ほかにも、ケンカの最中にこんなことを言ったら激怒されたというエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしております。(外山武史)