毎日のように新しい服を手にするスタイリストという職業。そんなファッションのプロは服のどこを見てどう選ぶのか?季節の始まりにありがちな買い物の一助になりうる二人の視点をクローズアップ。裏付けとなるスタイリング提案もお見のがしなく。



【スタイリスト・樋口かほりさん】

カジュアルをベースに、「ふつうなのに新鮮」の絶妙なバランスに業界でもファンが多数。自身の買い物はネットよりもショップで手にとって吟味したい派。



あえて選んだベーシック「定番の更新」

・「理想のベーシック」こそ実は出会いにくい
・長く着たいと思える服は「キレイでラク」がすべて
・自分がよく着る服=デニムに合わせる前提で選ぶ

 

「人から見てわかりやすい新しさより、着ている自分が少し新鮮味を味わえるぐらいが無理をせずお洒落を楽しめる基準だと思います。だからまずは確実に使えるベーシックを新調。あとはヴィンテージ、メンズライクなど、求めるテイストごとに、デニムに似合うセットで欲しいものを整理」(樋口さん)



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