【理想の赤コスメ】
使うたびに実感できる「本当にいい」コスメはプロに聞くのが一番! 明度や濃度、質感の違いによって、仕上がりのイメージも大きく変わる赤コスメの中でも、その良さを実感した名品をヘア&メイク4名がナビゲート。



1.暗色のトップスでも肌印象が明るく

「ムースのような質感の『ジルスチュアート チーク&アイブロッサム09 2,530円/ジルスチュアート ほおの高いところにささっとつけると、自然な血色感が手に入ります。黒トップスなど、重く見えがちな服を着る日も、このチークを主役にしたメイクをすればフレッシュに見えていいと思います」(ヘアメイク:岡田知子さん)

2.モード感がかなうブラウンレッド

alima PURE リップバームカラント 2,530円/コスメキッチン 「私物のリップは保湿重視で選ぶのですが、これはリップバームなので乾燥しづらいうえ発色もよくてお気に入り。深いブラウンレッドながら透明感もあり、やりすぎに見えないところが使いやすい」(ヘアメイク:長澤葵さん)


3.視線をさらうドラマティックな赤

ルージュピュールクチュールザスリムNo.21 4,950円/イヴ・サンローラン・ボーテ 「たくさんの赤リップを見てきましたが、やっぱりこのディープレッドが似合う唇にすごく憧れます。濃密なカラーを生かして、目元は"アイラインだけ"とか"マスカラだけ"とか引き算を」(ヘアメイク:小澤麻衣さん)



4.派手さをおさえたハンサムな色

ベルベットマットリップペンシル2480N 3,630円/NARS JAPAN 真っ赤すぎず少し焦げ茶に近いような色みが特徴。顔にもなじみやすく派手な印象にならないので、登場回数の多いアイテムです。抜け感を出したいので、これをつけるときは下地と眉メイクのみが私の定番」(スタイリスト・高木千智さん)



5.赤と茶色がまざったような珍しい色

ペタルリップアンドチーク04 3,300円/to/one 赤・オレンジ・ブラウンの中間のような色。オレンジやピンクだとかわいすぎだし、ブラウンだとクールすぎるというときに合う。私は目や唇をポイントにしたメイクが多いので、ほんのり色を感じるくらいに塗ります」(ヘアメイク:長澤葵さん)



6.昔っぽくならない透け感のある赤

ディグニファイドリップス01 3,520円/セルヴォーク 赤リップの中でもとくに軽くて、デイリーづかいにぴったり。赤リップ特有の昔っぽさもないので、あえてちょっとレトロな柄の服に合わせるときに使いたい。眉毛をきっちり描いて、リップはさらっとつけるというバランスが良いと思います」(岡田知子さん)



7.洋服を選ばない絶妙な赤のネイル

ネールポリッシュR 3636 2,200円/NARS 茶色っぽいというか、紫っぽいというか、絶妙な赤が大人の女っぽさを引き出してくれる。深みがあるので、トラッドやカジュアルなコーディネートにも合わせやすく、1つあるとあらゆるシチュエーションに使えます」(ヘアメイク:長澤葵さん)


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