ブルーより落ち着く。そして黒にない抜けと白にない引き締め。そんな「マイルドなグレー」の色みの長所がきれいめカジュアルに好都合。部分的ではなく全体的に淡くキレイに色落ちした、スタイルアップも実感できる名作7本をご紹介。


01_THE SHINZONE
細身テーパードに鮮度をもたらす、ムラの少ない色落ち。なじみのいい同系色ステッチだからカジュアルすぎず、端正な装いとも好相性。ストレッチのおかげで快適なはき心地。

カットソー+デニムを配色でやさしげに
確実に似合う、白とデニムの組み合わせ。ブルーだとややフランク、白や黒だと隙がない。グレーなら親しみやすさだけでなく新鮮味や上品なムードも加算。


02_LAGUA GEM
淡いグレーの太めストレートでもすっきり見える、コンパクトな腰まわり&かためのノンストレッチ。ややブラウンがかった、味のある風合いでスタイリングに奥行きをプラス。

シャツの品を保ちながら適度に脱力
着方もまじめなシャツスタイルにスラックス感覚で合わせたい知的なグレー。美形にまとめても、デニム素材のおかげで表情がゆるみ、エフォートレスに昇華。


03_UNIQLO
ゆったりとした丸みのある形でもスマートに見える、先細のフォルム&足首がのぞく短め丈。立体感を生む色落ち加減やすそのわずかなダメージが、装いにさらなる抜けをマーク。

ほっそりとした黒の緊張をグレーで緩和
シャープな見た目に直結する半面、おかたさも気になるスレンダーな黒トップス。グレーデニムならではのニュアンスで肩ひじ張らないやわらかな印象に。


04_SOMETHING
「気張らない白」的にはけるライトな色み。肌あたりのいいくたっとした風合いと相まって、ほっそりとしたシルエットでも気楽にはける1本。股上は浅めで腰まわりもすっきり。

さわやかなボーダーに釣り合う落ち着き
夏らしさが高まるボーダートップス。カジュアルすぎないよう、ブルーや白よりシックなグレーで大人化。柄自体も主張ひかえめな配色だとさらに好感度高く。



05_ZARA
洗いざらしたような風合いと薄色グレーのレトロなムードを助長する、カットオフの太めストレート。おへそが隠れるくらいのスーパーハイライズにより、スタイルアップもかなう。

Tシャツにヴィンテージのような深みを加算
アクセントとして最適なロゴTシャツは古着のような風合いを選ぶことで幼さを軽減。さらに夏に向くひかえめなグレーで趣を上乗せし、シンプルな装いの単調さを回避。


06_Levi‘s® Authorized Vintage
Levi‘s®でとり扱っている“601“のヴィンテージデニム。年月を経た自然な色あせで夏の装いをクラスアップ。先細のテーパードだから、ゆるいシルエットとでもスマートに着地。

かわいいピンクをハンサムに誘導
ふつうのデニムだとやや甘く転びがちなピンクに、まろやかなキレをもたらす無骨なグレー。淡い色でまとめているから、相反するテイストでもバランス良好。


07_Levi‘s® Authorized Vintage
同じくLevi‘s®で扱うヴィンテージの“501“。濃いグレーに、色落ちが効いているため、ほっそりとした形でも適度に脱力が図れる。ボタンフライでお腹まわりはフラット。

モノトーンをマイルドに見せる色落ち感
黒よりもやさしく仕上がる白×グレー。ロングジレをはおったエッジィな装いでも色落ちデニムのニュアンスが功を奏し、辛口ながらカドのとれたやさしい仕上がり。


08_YANUK
わずかなゆとりで脚線を目立たせない、ハイライズの細身テーパード。厚めの生地感ながら、ストレッチ入りで不快な締めつけはナシ。強めのウォッシュ加工が立体感と軽さを演出。

+甘めトップスも「適度な引き締め」がかなう
フリルや柄、ボリューミィなそでなど。フェミニンなブラウスの主張を落ち着かせたいとき。黒よりグレーが心地よさを求めたい今の締め役として活躍。

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きれいめカジュアルに合うグレーデニム「シュッと見える」選ばれた7本