服と同様、自分にとって有意義なコスメだけを選び、楽しみつくすために。「なんとなく」習慣化していたメイクを再考。色数をおさえたりプロセスを減らしたり。そぎ落とす工夫により、1つのコスメを深く楽しむアイディアが見えてくる。

≫【前回の記事】メイクが上手に見えるコスメ

【VOL.15】
眉とリップから組み立てる
顔の中でもとくに立体的な眉と唇。その2つのバランスさえつかんでいれば、メイクがうまくいくという仮説のもと「アイブロウとリップの相性」を研究。



SET.1
立ち上げ眉とラメ入り茶系リップ
強さとヘルシーな美しさを表現する、黒マスカラで立ち上げられたアイブロウ。カラーレスな凛々しい目元には、肉厚に仕上げたリップで女度を足し算。

【HOW TO MAKE-UP】
①黒マスカラを用いて、眉を下から上に立ち上げる。半透明の黒を選ぶことで、肌色がのぞいてより自然な立体感を創出できる。
②リップはアウトラインをぼかして直塗り。ちらつくラメの視覚効果で立体感がアップし、色香が増すことも計算のうち。

ブラウス 13,000円/N.O.R.C ハット 12,100円/Chapeau d' O(Chapeau d' O 東急プラザ銀座店)

【USE ITEM】

透ける黒マスカラで立ち上げ
アイエディション(マスカラベース) 1,100円/エテュセ 悪目立ちしないシアーな黒。根本からしっかりまつ毛を上げられる特性を生かしてアイブロウに応用。


甘くも辛いメタリックブラウン
BYREDO カラースティック コリアプテラ 4,620円/エドストローム オフィス ターコイズのラメを含み、きらびやかな輝きを放つブラウン。マルチユース可。


≫メイクのパターンをさらに見る