カラー豊富で着まわしがいもある、メンズライクなシャツが目立つ今季。羽織りも兼ねるオーバーサイズはきれい色をとり入れるにもうってつけで、アレンジ力も優秀なマストアイテム。白にはない色ゆえの長所が生きる、ビッグシャツで投入したい5色をスタイリングの実例とともにお届けします。


☑よく履くボトムに選ばれた即戦力
【このとき・このカラーシャツで】
定番から新加入したものまで。ベーシックなボトムを軸にしたカラーシャツ探しを敢行。新たな配色やシルエットづくりのきっかけになる、最適な1着とは?



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SOLID ORANGE
濃紺スラックスに似合う高発色

「モノはシンプル・色に個性」の単純発想。ネイビーの硬派な印象を味方につけて、ハイトーンなオレンジを。見慣れたアイテムどうしだから奇抜には見えない。



VINTAGE GREEN STRIPE
レトロなストライプで淡色ボトムを味わい深く

あせたグリーンでヴィンテージライクに。重厚なローファーとソックスがなつかしさを加速させるカギ。



RED & WHITE STRIPE
デニムを退屈させない赤白の細ストライプ

すそを巻いて「なつかしさ」を確かなものに。くすんだ色みのとり入れやすい赤。バッグも赤を起用し、シャツと濃淡をつけた配色でシャツ&ブルーデニムのシンプルな装いにひと工夫。



SAX BLUE
ベーシックカラー全般に似合う白っぽいブルー

ルーズでもキレイなメンズ風ブルーとレディな白。オーバーサイズと、繊細なスカート。相反するテイストも、1つの流れに組み込めばまとまりよく。



PALE YELLOW
暗色ボトムが華やぐ白みがかったやさしいイエロー

色と丈の強弱であどけなさと大人っぽさを両得。イエローのやさしげなムードが一変する濃紺は、よくあるスラックスではなくショートパンツでリフレッシュ。イエローシャツの丈から見え隠れする計算された配色バランスで、ボーイッシュの新境地へ。