トレンドよりも、仕上がりの精度を高める「コスメの使い方」に注目。今回ご紹介するのは、ヘア&メイクたちが現場でよく質問されるという、ある種の裏ワザ。本来使うべき部分とは違う部分に使うことで仕イメージする仕上がりを作っている、1つで2役以上の役割をこなすアイテムとは?



【本来の使いみち以外でいい効果】
保湿クリームをメイク落としとして使ったり、リップクリームをアイシャドウの隠し味的に使ってみたり。長くヘア&メイクの仕事をする中で、GISELeの表紙ヘア&メイクも手掛けるヘア&メイク・塩澤延之さんが見いだしたアイテムをご紹介。

Vaseline/lip cream
「アイシャドウのツヤ出し用に」

ヴァセリン リップ モイストシャイン ローズピンク 20g 554円(編集部調べ)/ユニリーバ 「クリームシャドウにもう少しツヤが欲しいと感じるときに少量まぜて使用。ローズピンクだと血色感が出てまぶたもキレイに見えます」(塩澤さん)


【POINT】高保湿つやめきリップ。唇のうるおいをしっかり守る高い保湿力。気になる縦じわにも指でしっかり塗ってケア。柔らかく、伸びやすい処方で、リップの下地としてだけでなく、口紅の上からでも重ねづけできる。うるおいをまもりながら、ほんのりローズピンクの艶やかな唇に。



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【PROFILE】
塩沢延之さん
mod‘s hair所属。GISELe表紙のヘア&メイクでもおなじみ。めざす女性像に応じて、質感と色みを絶妙に使い分けるテクニックはスタッフからの支持も厚い。