Screenshot: 小暮ひさのり/ SHOGAKUKANch /YouTube

プログラミング教育への第一歩として。

少女向け雑誌にお掃除ロボットを付録するなど、最新トレンドを組み込んだ付録に挑戦している小学館。次はなんと、本格的なロボットが付録として登場するようです。

小学館はロボット時代を担う子どもたちを育てていく教育プロジェクト「ROBO-GATE PROJECT」の第1弾として、学習雑誌「小学8年生」特別号に、手のひらサイズの小型エデュケーション・ロボット「TABO8」(ターボ・エイト)を付録するとのこと。

ロボットって言っても、ゼンマイ式でジーガージーガー動くようなものじゃありません。考えて動いたり、僕らと一緒に遊べちゃう本格的なロボットなんです。動作している様子がYouTubeに公開されていました。

iPad上のポイントを追いかけたり、クルクルと回ったり、ピンポンゲームを一緒に遊んだり。予想よりもすごく機敏に動いていて、正直驚きを隠せません。

学習雑誌の付録レベルを超えているというか、まるで12カ月かけてちょっとずつパーツを組み合わせて作る系書籍の付録のようですね…ごくり。

この『小学8年生』特別号は2017年12月中旬に数量限定で発売。10月10日よりウェブサイトにて予約を開始するとのこと。気になる価格は19,800円となっています。なお、遊ぶためにはiPad、ロボットのコントロールにはiPhoneが別途必要になりますよ。

学習雑誌の常識を覆す付録と値段ですけど、今後子どもたちに必要になるであろうSTEM教育(Science-科学、Technology-技術、Engineering-工学、Mathematics-数学)への足がかり。プログラミングや工学へのファーストタッチとなるかもしれませんね。小学生はとうの昔に卒業した37歳の男の子としてもワクワクが止まりません。

予約しちゃっても、いいですかね…ぼく。

Screenshot: 小暮ひさのり/ YouTube
Source: YouTube, 小学館(プレスリリース)

(小暮ひさのり)