Photo: Taro Kanamoto


2つで十分ですよ(観賞用とプレイ用)!

SF映画ファンにとって、『スター・ウォーズ』のライトセーバーと並び人気の高い小道具といえば、『ブレードランナー』に登場する、通称「デッカードブラスター」でしょう。ライトセーバーのレプリカはトイザらスに並ぶくらいたくさんありますけど、ブラスターはいろんな理由があって、つい最近までオフィシャルなレプリカはありませんでした。

その代わりと言ってはなんですが、いくつかのファクトリーが「ブレードランナー風」なモデルガンを製作しています。今回はそんな中の1つ、水鉄砲の「高木型 弐〇壱九年式 爆水拳銃(以下「爆水拳銃」)」を紹介します。

もっとも安く、入手しやすいブラスター


Photo: Taro Kanamoto


『ブレードランナー』のブラスターには数多くのレプリカがありますが、生産数は少なく、お値段もハイエンドなものがほとんど。「ブラスター欲しいなあ」と思ってショップを探しても、価格を見てため息をつくしかありませんでした。

その点、この爆水拳銃はたったの1200円(通販だともうちょっと高い)で買えて、Amazonでも東急ハンズでも取り扱っているというポピュラーさ。私はwebで見た瞬間「これだ!」って2回ポチってましたし、私の周りで確認できるだけでも2人はポチっていました。

クリアカラーのため、写真ではディテールがうまく伝わらないのですが、銃口からグリップ末端まで25cmを越えるサイズは満足感あります。塗装するとかなーりブラスター感がアップするとか。SNSを「爆水拳銃」でググってみて。


Movie: K.Yoshioka


水の飛距離は4mくらいとけっこう長め。引き金(ポンプ)が重いので、連射するには握力が必要かも。


Photo: Taro Kanamoto


パッケージや表面の仕上げはザ・屋台の水鉄砲って感じ。安っぽいといえばその通りなのですが、この値段だとまったく気にならないし、むしろ気兼ねなく遊べちゃいます。


Photo: ささきたかし


『ブレードランナー』ごっこにピッタリです。

なお、まれにトリガーが折れる個体があるとのこと。遊ぶ前に公式サイトの注意をよく読んでおきましょう。


Photo: ギズモード・ジャパン編集部
Source: Fullcock

(タロウ・デッカード)