Screenshot: Screenshot: ギズモード・ジャパン/HTC


そういうブームきてる?

HTCが、VRヘッドセット「Vive」を22%値下げすると発表しました。改定前価格が税込10万7784円で、値下げ後の価格が税込8万4110円になります。およそ2万円の値下げ、こいつはすごい。

値下げされたのはConsumer Editionのみで、Business Editionは税込み16万と据置きです。さらに、今まで購入者に提供されていたViveport 1カ月無料トライアルと『Everest VR』、『Richie’s Plank Experience』に加え、3Dお絵描きソフトの『Tilt Brush』も提供されるようになりました。Viveのオイシイところがすぐ楽しめますね。

ちょうど1カ月ほど前からは、「Oculus Rift」と専用コントローラー「Oculus Touch」のセットが5万円(399ドル)のセール価格で販売され始めています。こちらも2万円以上の大幅値下げで、しかもセール期間終了後も定価から100ドル程度値下げして販売されるとのこと。国内での価格は未定ですが、何にせよお安くなるのは間違いありません。

Oculusは今年の3月ごろも値下げを実行しましたが、それについてUploadVRがHTCに尋ねたところ「Viveは値下げの必要はないと考えている」と言っていました。まぁ5カ月もあれば考え方も変わるものですし、低価格化により普及率があがればVR業界的にも良いのでは?と、消費者的には思ったりもします。

もうひとつ考えられずにいられないのは、MRヘッドセットの登場です。約4万5000円で楽しめるシステムもあるわけですから、さすがに10万円台を保ち続けるのはしんどそう。VRシステムの低価格競争なんて、一年前なら考えもしませんでしたねぇ。


Screenshot: ギズモード・ジャパン/HTC
Souce: HTC, UploadVR

(ヤマダユウス型)