Image: マイネ王

情報収集や安否確認に活用を。

九州での大雨の影響を受け、キャリアやMVNOからもさまざまな支援が行なわれています。ここでは、情報の孤立を防ぐために必要だと思われる、ネットワーク系の支援を中心に紹介していきます。原稿執筆時点(7月8日11時40分)の情報です。

NTTドコモ…データ利用上限の解除

ドコモの対象地域のユーザーは「災害時データ無制限モード」として、利用可能データ量の上限に達しても速度制限がかからなくなります。他にも付属品の無償提供や、携帯電話購入時の特別割引など、さまざまな支援が行なわれます。詳しくはこちら。

ソフトバンク…充電サービス・Wi-Fiサービスを避難所へ提供

ソフトバンクでは、被災地域の避難所へ、Wi-Fiと無料の充電サービスを提供しています。提供場所はこちら。その他、支払期限の延長や機器の故障・紛失による交換・修理費用に関しても支援が行なわれます。詳しくはこちらで確認を。

au…公衆無線LAN、充電設備の設置

auも被災地域へWi-Fiと充電設備を開放しています。提供場所はこちらをどうぞ。修理費用の軽減や買い直し時の特別割引などの支援も行なわれます。auユーザーはこちらから確認してみてください。

楽天モバイル…MVNOサービスで、データチャージ5GBまで減額対応

MVNOサービスにおける5GBまでのデータチャージ購入金額分が、後日請求金額から減額対応されます。くわしくはこちらをどうぞ。

mineo…「災害支援タンク」の開放。10GBまで引き出せる

対象地域のmineoユーザーは「災害支援タンク」から合計10GBまでのパケットを引き出して使えます。また、罹災地域のユーザーにはパケットが一律2GB付与されるとのこと。詳しい条件や利用方法はマイネ王のページをどうぞ。

IIJmio…2GBの高速化クーポンを配布

対象地域のIIJユーザーは、1契約ごとに7月分のバンドルクーポンが2GB付与されます。手続き不要です。くわしくはこちらをどうぞ。

これらの他にもさまざまな通信事業者で、通信支援が行なわれています。ネットワーク環境が復旧できるまでの間、利用できる支援を確認してみましょう。

Source: NTTドコモ, ソフトバンク, au, 楽天モバイル, mineo, マイネ王, IIJmio