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これならお家に置ける?

超パワフルなワークステーションのMac Proですが、最新報道によると大小2サイズの後継モデルの開発が進められているようです。

Bloomberg(ブルームバーグ)の報道によると、Apple(アップル)は現行モデルの半分以下のサイズのMac Proを開発しているそう。こちらはプロセッサにAppleシリコンを搭載し、アルミ素材製のボディは過去の名機種「Power Mac G4 Cube」を連想させるものらしいですよ!?

現在MacBook Proなどに搭載されているM1は高性能4コア+高効率4コアという構成ですが、Appleは高性能コアを32基に増やしたAppleシリコンも開発しているそう。さらに16〜32コアのGPUオプションや、ハイエンドモデル向けに64〜128コアのGPUも開発しているとのこと。これは、既存のグラフィックスカード(AMDなど)の数倍の性能を実現すると報じられているのだから、楽しみじゃありませんか!

そしてもう1機種は、現行モデルのMac Proと同一デザインを採用します。こちらはIntelプロセッサを搭載し、数少ないAppleシリコンを採用しないMacになる可能性があるそうです。これはレガシーな環境に対応するために残されるモデルなのかもしれませんね。

現時点では、これらの新型Mac Proがいつ投入されるのかは不明です。AppleはAppleシリコンへの移行は2年くらいかかると昨年発表していたので、少なくとも今年か来年には登場するはず。現在のMacBook ProやMacBook Airのように、IntelプロセッサやAMDプロセッサを搭載したワークステーションが近いうちに登場するのかもしれませんね!

Source: Bloomberg via MacRumors