Image: ニコン

EVFレスでシュっとしたかたちですね。

昨今のVlogブームに、遅まきながらニコンも参戦します。Vlog撮影を意識したコンパクトなAPS-Cミラーレス「Z 30」が発表されました。

Zシリーズにおいて、最小&最軽量

有効画素数は2088万画素で、「Z fc」と同じイメージセンサーを採用。画像処理エンジンはEXPEED 6。バッテリーを含む重量は約405gで、キットレンズの「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」を組み合わせても約540g程度の重量になります。

Vlog機ということで、タッチ対応のバリアングル液晶を採用。クロップなしの4K UHD/30p、スローモーション時はフルHD/120pまで撮影可能。最良記録時間は125分。ただし、ボディ内手ブレ補正は非搭載。このあたりはソニーの「ZV-E10」と似たバランス感ですね。

スチル性能は、連写はメカシャッターで約11コマ/秒、最高常用感度はISO51200。人物、犬、猫を検出する瞳AFと動物AFに対応。もちろんWebカメラにもなります。

どうしても「ZV-E10」と比べたくなるポジションですが、本体のデザインについてはグリップの大きさがかなり違ってます。「Z 30」の方が深いので、ホールド感は良好そう。一方、Zマウントには電動で動くパワーズームレンズがありません。Vlogにおいてはパワーズームが便利なのですが、これは難しいか…。 あと、発売記念のキャンペーンとしてSDカード+「SmallRig3859ウィンドマフ」のセットが数量限定で用意されてるみたいなんですけど、これすなわちデフォルトではウインドスクリーンは入ってないということ? あのモフモフがあるとVlogっぽいんだけどな〜。

「Z 30」は2022年8月5日発売予定、7月1日10時より予約スタート。「Z 30 16-50 VR レンズキット」と「Z 30 ダブルズームキット」がラインナップされます。値段が気になるところですが、Vlog推しのわりには見た目に高級感があるんですよね。これは触ってみると好きになる系かも。

ニコンのミラーレスカメラ「Z fc」と「Z 50」、どちらにしようか悩んでいる男がじっくりZ fcを使ってみた どっちも魅力的なんだけどね。僕はここ12年くらい、ニコンのデジタル一眼レフカメラを使い続けてきました。今はフルサイズデジタル一眼のD750、DXフォーマットの一眼レフD500、D3400を使っています。でも時代はミラーレス。他社のミラーレス一眼は自分で買ってちょこちょこ使っているのですが、ニコンはなかなかミラーレスに移行する決心がついていません。というのも、バッテリーの持ちが心配だったり、ファイ https://www.gizmodo.jp/2021/09/nikon-zfc-z50.html ニコンのフラッグシップ「Z 9」を出張のお供に持っていってわかったこと 軽快なフラッグシップだなー。先日発売されたニコンのフラッグシップミラーレス一眼カメラ「Z 9」。こちらでご紹介している通り、フラッグシップらしい堂々とした佇まいに、すんごい高性能。カメラ好きなら一度は手にしたいと思わせてくれるカメラです。で、そのZ 9をニコンさんからお借りすることができました。実は僕、昨年カメラシステムをZシリーズに一新。Z 6とZ 50を使っています。仕事はもちろん、プライベ https://www.gizmodo.jp/2022/02/nikon-z9-review.html

Source: Nikon