Screenshot: Glance

どーん。

スマホのロック画面、できることなら活用したい。Apple(アップル)はiOSアプデで、ロック画面もウィジェットやフォントなど、ユーザーが好きにカスタマイズできるようになります。Androidも負けじとロック画面のアプデを考えているようですが…、そっちじゃない。広告に活用するのはやめてー!

Android端末向けのロックスクリーン用広告サービスが開始予定

ネタ元のTechCrunchによれば、モバイル広告代理店Glanceが、Android端末向けにロックスクリーン用広告サービスを、近日、米国でスタート予定だとか。すでに、米国内のキャリア事業者と相談中で、早ければ来月にも実装されそうな勢いだそう。

Glanceは、インドのモバイル市場プラットフォームInMobiの子会社で、資金調達で大成功を納めたことから、インド初のユニコーンスタートアップとも言われています。Glanceの広告サービスは、インストール・アンインストールができるアプリ型ではなく、Android OSの上に乗ってるプリインストール型。キャリアを通じて販売される安価・中価格帯のAndroid端末をターゲットにしているようです。

ダイナミックロック画面として機能する想定で、ロック画面の背景やニュースヘッドライン表示が変化するのですが、ここに広告も入ってくると。アンロックしても広告をパネル表示でスクロールする術は残るようで、Glanceとしてはユーザーと広告のエンゲージを高められると強気に考えているようです。米Gizmodo編集部はGlanceに取材を申し入れたところ回答はありませんでした。

一部サブスクサービスのように広告なしの有料版もあれば、Kindle端末のように広告版は安価になるというパターンもあります。広告見るから安くしてくれというニーズは常にあるように思いますが、Glaceはどういう手方をとるつもりなのか。

すでにAndroid市場では、OnePlus 9やSmasung(サムスン)端末で、自社アプリ内に広告表示されるものがあり、ユーザーからは不評の声があがっていますけれど。Android 13では、許可していないピング値をすべてブロックする修正アプデがはいる予定ですが、根本的問題は隙あれば広告を入れ込もうとする企業側の姿勢にあるのですが。

Source: TechCrunch

iOS16では、ロック画面が大幅アップデート。ウィジェット置いたりできるよ!#WWDC22 数年ぶりの現地開催となった、2022年のWWDC。次のiOS 16では、ロック画面に対してiPhone史上もっとも大規模なアップデートがやってくるとか。自分好みのカスタムがはかどる! https://www.gizmodo.jp/2022/06/wwdc-2022-ios-16.html