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ライフハッカー[日本版]2021年10月9日の記事より転載。記事中の情報は掲載時点でのものです。

iPadでSafariを使っていると、1つのウィンドウでは足りなくなることがよくあります。

iPadでは、以前より簡単に、新しいウインドウを開いたり、ウィンドウを組み合わせたりできるようになりましたが、必要なウインドウを見つけるのは大変でした。でもご安心を。iPadOS 15には、この問題を簡単に解決できる新機能が搭載されています。その名は「シェルフ」です。

シェルフを使って、特定のアプリで開いているすべてのウィンドウを確認する方法

シェルフは、特定のアプリに限定されたDockのようなものだと思ってください。複数のウインドウが開いている アプリに切り替えると、画面下部にシェルフが表示されます。

数秒で消えてしまいますが、再表示させることもできますよ。画面上部にある新しいマルチタスクボタン(3つのドット)をタップするだけです(ただし、全画面表示をしている必要がある)。

Screenshot: Khamosh Pathak

また、Dockを使えば、より確実にiPadアプリのすべてのウィンドウを確認できます。画面下部から上にスワイプしてDockを表示し、目的のアプリのアイコンをタップ。

あるいは、アプリのアイコンをタッチして押さえたままにしてから、[すべてのウィンドウを表示]をタップします。

Screenshot: Khamosh Pathak

シェルフが開いたら、任意のウィンドウをタップして切り替えることができます。シェルフのサムネールを上にスワイプして、そのウインドウを閉じることもできますよ。

Appスイッチャーを使って、特定のアプリで開いているすべてのウィンドウを確認する方法

シェルフは素晴らしい機能ですが、直感的ではありません。ウィンドウの小さなサムネイルが、わずか数秒表示されるだけです。

特定のアプリで開いているすべてのウィンドウを確認するには、信頼できる昔ながらのAppスイッチャーを使う方が確実。画面下部のホームバーから上にスワイプし、そのまましばらく待つと、Appスイッチャーが表示されます。

開いているすべてのアプリとウィンドウのリストが表示されるのです。

アプリが複数のウィンドウを開いている場合は、その横に小さなウィンドウのアイコンが表示されます(2つの四角が重なったような形)。

Screenshot: Khamosh Pathak

このアイコンをタップすると、指定したアプリのウィンドウだけが表示されます。Split ViewやSlide Overウィンドウ、フルスクリーンウィンドウもその中に含まれます。

Screenshot: Khamosh Pathak

ウィンドウをタップして切り替えることができます。ウィンドウを閉じたいときは、上にスワイプするだけです。