Image: Espalhar LLC

まるで現代の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。

御礼状や招待状や年賀状、営業用のDMなど、タイピングからの印刷でも問題ありませんが…できれば手書きの方が受け手の心に響くものです。とはいえ書く方はなかなかの時間と労力がいりますし、書き損じたらやり直すのも面倒です。心を落ち着けて字を書くのも良いですが、ここはAIにお願いしちゃいましょう。

それが写真で撮った手書き文字をAIが学習し、依頼主の筆跡でロボット・アームが代筆を行うサービス「手書きくん」。送付までやってくれるので楽チンです。

ロボット代筆だとバレない再現度

同じ文字でも自然に差異を出したり、筆圧も再現するという超本格派。もし「綺麗な字が書けない」と自信がなくても、すでに学習済みのペン字師範の字で代筆を頼むこともできるので問題ありません。こうして機械に外注できれば、大幅な時短になりますよね。

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封筒も書いて送ってくれるから楽!

お値段は和紙の便箋と封筒を代筆し、封入と出荷も込みで月間送付通数が250通以下なら、1枚660円(税込)のトライアルプランと、1枚605円(税込)のスタンダードプラン。月に500通以上なら1枚550円(税込)のエキスパートプランがあります。もし便箋のみなら、枚数により200~300円とのこと。宛名書きもけっこうな作業ですが、枚数が少なければこれで済みそうです。

面白い使い方ができるかも?

巷では「AIが人間の仕事を奪う!」なんて恐れている人もいるようですが、こういうのはちょうどいい活用方法ではないでしょうかね。たとえば亡くなった家族の筆跡を学習させ、毎年手紙が送られてくるテイで代筆を頼むなど、ちょっとステキな使い方も考えられるかと思います。オバケと思ってビックリされないように。

Source: AI手書き「手書きくん」 via MdN DESIGN INTERACTIVE