Image: VASSLA

スマホに繋ぐと機能拡張!

脱炭素社会に向けて電動自転車がたくさん作られている昨今、どこのメーカーもスタイリッシュなデザインで独自性を打ち出していますよね。北欧スウェーデンの、スッキリしたデザインが機能美と融合したVASSLA「PEDAL」も同じく、充電池をフレームの一部として採り込んだデザインが目を引きます。

Introducing Pedal - it's all downhill from here ⚡ pic.twitter.com/TAxC2pkaDr

— Vässla ⚡️ Micromobility (@Vassla_official) September 22, 2022

いつも下り坂のようなペダルの軽さ

一見シンプルに見える「PEDAL」には、250Wの後輪ハブモーターとトルク感知アシストが搭載されており、ペダルの踏み込みを検知して3段階のアシストを生み出します。このおかげで、常に下り坂を漕いでいるかのような軽い踏み心地なのだとか。ハブモーターなのに、スロットル式ではなくEUに合わせた電アシ式で、最高時速は25km、距離は100kmを走ることが可能。電アシ自転車はエコ・モードなど節電しようとするとペダルが重くなったりしますが、下り坂みたいに漕げるのは楽チンですね。

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スマホをサイクルコンピューターにする

ハンドルの真ん中には、スマートフォンをガッチリとくっつけられる、カメラの雲台のようなスタンドがあります。実はここで自転車と接続し、施錠や解錠、盗難警報やリアルタイム・トラッキングに走行履歴の閲覧などができるようになります。自分のスマホで管理できるのも、デバイスがアレコレ増える面倒がないので楽です。

他にもフレームの板のように太い部分は、黒い箇所が充電池になっており、下から脱着するのでとても簡単。前照灯は目立たないよう泥除けとフォークの間の隙間にあったり、ベルトドライブとディスクブレーキもメンテが簡単です。ブレーキのワイヤー以外は配線やボタンもなく、とにかくスッキリした印象。シート高を変えれば身長155cm以上の人は誰でも乗れて、家族みんなでシェアできます。

サブスクもできるよ

見た目に反してかなり高機能・高性能なので、価格は2,990ユーロ(約41万5200円)。発送は2023年3月を予定しています。ストックホルム、パリ、マドリードにお住まいなら、毎月、半年、1年単位でサブスク契約もあるとのこと。eバイクが動画配信サービスのようになりますね。最高時速を法定の24kmに制限すれば、日本でも普及するかも?

Source: Twitter, VASSLA via electrek